海外就職と電子書籍発行の最新情報をお伝えします


もりぞお海外研究所では、
・日本人が選択可能なキャリアのひとつの選択肢 「海外就職」
・情報発信と副業の新たな選択肢 「電子書籍個人出版」
について、私が自ら実験台になって調べたノウハウをご提供します。

バンコク就職活動

バンコクの楽しそうなデモの様子を上から眺めてきました

2014年1月13日、デモ隊により絶賛封鎖中のバンコクに行ってきました。

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デモとか全然興味ないし、関わりたくもないのですが、一泊二日のバンコク仕事にばっちこ直撃する運の悪さ。
1月12日、バンコクの競馬場で行われるとある会合に出席したのですが、トゥクトゥクの運転手が、私が行ったのとは違う方の競馬場に行きやがって、そこは明らかにデモ隊の集合場所。
バスにみっちり積まれた、デモ隊要員が続々と集まってきてます。こえー。

「ここじゃねー!ちゃんとしたとこいけ!」
って言っても埒があかないので、競馬場内のお洒落なカフェの優しそうな英語が通じるおばちゃんに、改めて正しい場所をタイ語で書いてもらい、再度トゥクトゥク乗車!

そんなに遠いわけじゃないから大丈夫だろ…と思ったら、道が結構封鎖されてますよ!
あっちに行けば行き止まり!こっちに行っても行き止まり!洒落になりません。。
結局1時間遅れで会場到着。デモ対策か会は1時間半で終了。なんてこったい。

ちなみに、政府機関はバリケードで防御

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一般市民は、歩道橋の上から、デモ隊の写真撮ってました。

p3

さて、翌日。

朝、駅前に行ったら普通の光景だったので、友人と一緒に大戸屋へ。630円くらいのソースカツ丼を食す。日本そのままの味が、日本と同じ価格で!ちなみに、バンコクのモスバーガーは日本価格の60%だと中の人が言ってました。バンコク、最高!

で、また駅に戻ると、市内が騒然としてました。
このデモは、なんか笛を吹くのがトレンドらしく、みんなが体育の授業で吹くような笛をピーピー吹いてます。

なんかあって、プノンペン帰れなくなったら困るので、早めに空港へ移動。
いつもはタクシーで空港に行くのですが、昨日みたく道がデモ隊に封鎖されてると困るので,スカイトレインとエアポートリンクを乗り継いでいくことに。

同じ事を考えている人は多いらしく、スカイトレインはいつもよりも混んでます。デモに参加する人も乗って来てます。タイの国旗の模様が入ったアクセサリーを付けて、笛をぶら下げるのがスタイルのようで、みんなたのしそう。

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国立競技場に向かうサッカーファンとか、東京ドームへ向かう嵐ファンみたい。

街の様子を上から見ると、普通に現地の人や観光客とかもうろうろしてて、危険は感じませんが、ナショナルスタジアムとかASOK交差点とかはデモ隊いっぱいで封鎖されてます。

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エアポートリンクは普通に動いていて、空港から市内に来る人もいっぱいです。たぶん、タクシー混んでるからエアポートリンクで来る人多いんだろうな。

全然関係ありませんが、HISのジャパンゴールデンルート 大阪→京都→富士山→東京ツアーが29999バーツ(10万円弱)みたいですよ!

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No VISA JAPAN!ってことで、去年からタイ人の皆さん、ビザなしで日本観光旅行できるようになったので、デモの後は、是非日本に来てください!

ってなわけで、何事もなく空港ついて、無事にプノンペンまで帰りました。
引き続き、カレー屋頑張ります。

サムライカレープロジェクト
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タイでの就職の最新情報を、電子書籍にまとめました!

タイで仕事を探す方法から、タイに行ったときのおすすめスポット、タイ経済の現状、タイで働く人へのインタビューまで、タイづくしの118ページ!
ぜひご一読ください!

バンコク就職活動その3 バンコクの物価と家賃 世界で一番安く日本らしい暮らしを送れる都市!

もりぞおさんの独断と偏見ですが、バンコクは「世界で一番安く日本らしい生活を送れる都市です」
もりぞおさんはバンコクのモノレールの駅の側に宿をとったのですが、目の前にあったスーパーはイオンでした。P1020353.jpg中身も、日本やアメリカの綺麗なスーパーマーケットと同じ。
日本の食品やお菓子を含む、私のような東京生まれ東京育ちの日本人が普段買うものが一通り揃っています。

ちなみに、その値段ですが、コンビニ(セブンイレブンとかあります)でコーラが17バーツ(45円)くらい。
その他の物をみても、バンコクの物価は大体日本の1/2から1/3になっていることが分かります。

インドネシアやベトナムでは、現地スーパーは安くても、日本スーパーは日本よりも高かったりするのですが、バンコクでは日系のスーパーでも日本と同等の価格で日本製品が買えます。

また、日系の本屋もあるのですが、香港やシンガポールでも日本の定価の1.4倍するのに対し、バンコクでは1.2倍で買えます。紀伊國屋では新刊2割引の制度もありますので、ほぼ日本の本屋と同じ値段で買えます。本好きの人には生活しやすい都市です。(ただ、電子書籍が一般的になればこの点に関しては国境はなくなりますが)

ちなみに、バンコクの紀伊國屋では、はじめてのアジア海外就職も置いてくれてます!

vqfwx.jpg

世界で一番いい場所に置いてくれてるんじゃないのだろうか・・・。

また、レストランの食事などは、フードコートなどのローカルの食事は安いですが、日本のレストランなどは日本と同程度の価格の場合が多いです。メリハリをつけて、収入に合わせて生活レベルを整える事が大切です。

そして、出費の中で一番で会のが住宅。
シンガポールや香港では、コレが日本より高いくらいだったのですが、バンコクではどうなのでしょう?

バンコクの住居は外国人駐在員が住む超高級サービスアパートメントから、現地人用のマンションまで様々ですが、日本人現地採用の人はバンコク市内にオフィスがある場合は、モノレールの隅っこの方駅の側にマンションを借りる場合が多いです。

価格は、ワンルームで5000-10000バーツ、2LDKで10000-15000バーツ。ある程度のセキュリティが確保されていて、エアコンやテレビ・冷蔵庫など大型の家具がついているのが一般的です。10000バーツを超える物件だと、入り口に英語が話せるレセプションがあることが多いです。

これらの物件は(駐在員用の高級物件と違って)不動産屋で扱っていないことがほとんどですから、エリアを決めて街を歩き回り、「For Rent」の看板が出ているところに連絡を入れて交渉をすることになります。

駅から近ければ家賃が高く、遠ければ安くなるのは日本と同様。駅から遠い場合は毎日バイクタクシーを使って駅まで行くことになりますので、その点を考慮して物件を探すことになります。

こんな風なでかい集合住宅に住むもよし、

P1030919.jpg

下町のタイ人と交流できるところに住むもよし。
選択肢はたくさんあります。

こんなかんじで、異国情緒あふれる一面もあるのですが、日本に凄く近いという一面もあり、日本風に暮らすか、タイ風に暮らすか、自由に選べるのがこの街のいいところだとおもいます。
それで、比較的コストが安いのですが、素晴らしい。

ちなみに、九州出身で、バンコクに3年暮らして福岡に帰った人は、
「福岡は田舎すぎて不便だよ。」
って言っていました。

それくらい、快適な街、バンコク。
もちろん大変なこともたくさんあるんでしょうが(主にタイ人のいい加減さ)、楽しい街だと思います。

バンコク編、おしまい。次回から、ベトナム編です!






この記事の情報は2012年現在のもの。
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もりぞおさんの独断と偏見ですが、バンコクは「世界で一番安く日本らしい生活を送れる都市です」
もりぞおさんはバンコクのモノレールの駅の側に宿をとったのですが、目の前にあったスーパーはイオンでした。P1020353.jpg中身も、日本やアメリカの綺麗なスーパーマーケットと同じ。
日本の食品やお菓子を含む、私のような東京生まれ東京育ちの日本人が普段買うものが一通り揃っています。

ちなみに、その値段ですが、コンビニ(セブンイレブンとかあります)でコーラが17バーツ(45円)くらい。
その他の物をみても、バンコクの物価は大体日本の1/2から1/3になっていることが分かります。

インドネシアやベトナムでは、現地スーパーは安くても、日本スーパーは日本よりも高かったりするのですが、バンコクでは日系のスーパーでも日本と同等の価格で日本製品が買えます。

また、日系の本屋もあるのですが、香港やシンガポールでも日本の定価の1.4倍するのに対し、バンコクでは1.2倍で買えます。紀伊國屋では新刊2割引の制度もありますので、ほぼ日本の本屋と同じ値段で買えます。本好きの人には生活しやすい都市です。(ただ、電子書籍が一般的になればこの点に関しては国境はなくなりますが)

ちなみに、バンコクの紀伊國屋では、はじめてのアジア海外就職も置いてくれてます!

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世界で一番いい場所に置いてくれてるんじゃないのだろうか・・・。

また、レストランの食事などは、フードコートなどのローカルの食事は安いですが、日本のレストランなどは日本と同程度の価格の場合が多いです。メリハリをつけて、収入に合わせて生活レベルを整える事が大切です。

そして、出費の中で一番で会のが住宅。
シンガポールや香港では、コレが日本より高いくらいだったのですが、バンコクではどうなのでしょう?

バンコクの住居は外国人駐在員が住む超高級サービスアパートメントから、現地人用のマンションまで様々ですが、日本人現地採用の人はバンコク市内にオフィスがある場合は、モノレールの隅っこの方駅の側にマンションを借りる場合が多いです。

価格は、ワンルームで5000-10000バーツ、2LDKで10000-15000バーツ。ある程度のセキュリティが確保されていて、エアコンやテレビ・冷蔵庫など大型の家具がついているのが一般的です。10000バーツを超える物件だと、入り口に英語が話せるレセプションがあることが多いです。

これらの物件は(駐在員用の高級物件と違って)不動産屋で扱っていないことがほとんどですから、エリアを決めて街を歩き回り、「For Rent」の看板が出ているところに連絡を入れて交渉をすることになります。

駅から近ければ家賃が高く、遠ければ安くなるのは日本と同様。駅から遠い場合は毎日バイクタクシーを使って駅まで行くことになりますので、その点を考慮して物件を探すことになります。

こんな風なでかい集合住宅に住むもよし、

P1030919.jpg

下町のタイ人と交流できるところに住むもよし。
選択肢はたくさんあります。

こんなかんじで、異国情緒あふれる一面もあるのですが、日本に凄く近いという一面もあり、日本風に暮らすか、タイ風に暮らすか、自由に選べるのがこの街のいいところだとおもいます。
それで、比較的コストが安いのですが、素晴らしい。

ちなみに、九州出身で、バンコクに3年暮らして福岡に帰った人は、
「福岡は田舎すぎて不便だよ。」
って言っていました。

それくらい、快適な街、バンコク。
もちろん大変なこともたくさんあるんでしょうが(主にタイ人のいい加減さ)、楽しい街だと思います。

バンコク編、おしまい。次回から、ベトナム編です!






この記事の情報は2012年現在のもの。
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タイで仕事を探す方法から、タイに行ったときのおすすめスポット、タイ経済の現状、タイで働く人へのインタビューまで、タイづくしの118ページ!
ぜひご一読ください!

バンコク就職活動その2 タイで求められる日本人の職種とその給料 現採で子どもが産めるのか!?

繰り返します。ここ5年ほど、タイの失業率は1%台です。
8-10%のアメリカや欧州主要国はもちろん、4%台の日本と比べても圧倒的に低いこの数字。
そんな中でも、タイ人はキャリアアップ(ってか給料アップ)のために転職を考えており、電車にはこんな広告が!

P1030874.jpg


バンコクには非常に多くの日本企業があります。
中心となるが製造業ですが、それ以外に商社、金融業、IT業、物流、サービス業など多種多様な企業があります。
これらの日系企業の多くが現地採用として日本人の募集をしており、非常に多くの職種の求人があるのです。

一番多いのが、製造業の営業職です。現地の日系企業を中心にローカル企業、外資系企業などを含めてルートセールスを行い、製品(部品)を販売する仕事です。場合によっては、海外まで営業に行く場合もあります。この場合、日本語での商談がメインになりますが、タイ人やその他の国の人と英語もしくはタイ語で商談するケースもあります。

大体この辺の仕事で、40000-70000バーツ(10.8-18.9万円)

物価が安いので、日本の10万円の倍以上の価値はありますが、もっと物価が安いインドネシアやベトナムよりも給料が安い傾向があるのが気になるところです。
おそらく、バンコクには日本人が10万人以上いるので、足下を見られてるんでしょう。

それ以外には、製造業の生産管理、IT業や商社が多いです。
この辺の業種は、経験や技能がある人のみの募集である場合が多いです。
また、サービス業に関しては、求人により求められる職歴、技能は様々でが、一般的にマネージャや技術者、としての技能が求められます。

このレベルだと、 60000-120000バーツ(16.2-27万円)


10万バーツを超えていれば、夫婦でも結構楽な暮らしが出来ると言われています。(もちろん、生活レベルによっては金なんていくら稼いでも足りなくなりますが。。)

また、バンコク市内にある日本人向けのコールセンターのスタッフの求人も多数あります。この職種は学歴・経歴など不問の場合が多いですが、他の求人よりも給料も安く設定されていることがほとんどです。

大体の相場が、30000-35000バーツ(8.1-9.5万円)

このあたりにだと、半現地人化した生活が求められるかもしれません。
また、コールセンターのスキルは他の職に生かしにくい上に、社内でのキャリアアップも難しいため、厳しい職だといえます。
とはいえ、タイ人工場労働者の月給が8300バーツ(2.2万円)なので、その4倍ももらうことになるわけですが。

また、日系企業が非常に多いが故に割合としては少ないのですが、欧米の外資系企業やタイのローカル企業の日本人募集もあります。一派的に欧米企業の募集は採用要件が高く、それに応じて給料も高い傾向があります。
タイにいながら年収が10万ドル(800万円)を超えてる人もざらで、ちょっとした駐在員並の生活が出来ます。

逆にローカル企業は一般的に条件が厳しく、タイ語が必須にもかかわらず給与などの条件が悪く、保険などの福利厚生もよくないと言われています。

語学に関する要件はシンガポールや香港に比べると低い傾向があり、業務上最低限必要な事を英語またはタイ語で伝えられればOKというレベルの場合が多いです。TOEICでいうと600点レベルという目安を置いている場合が多いです。
入社時に、タイ語が出来ないとNGと言われる場合は少ないですが、ローカルスタッフとの意思疎通のためにはタイ語が使えると便利であるため、入社後タイ語を学ぶ人が多いです。

年齢層としては、日本で3-10年以上のキャリアを積んだ経験者の募集が一番多いです。
バンコクで求められている人材の多くが、「日本人村」の中での業務に就くことを期待されています。そのため、対日本人のコミュニケーション能力、例えば日本人としての業務マナーや「空気を読む」能力、が非常に重要視されます。

この様なコミュニケーション力や管理力は、経歴だけではなく面接の中で確認されることが多く、管理職の人との雑談の中で試されがちです。自分が今までどのような形で人と接して、どんなことに注意して人間関係を築き上げてきたかを一度整理して、アピールできるようにしておくと良いでしょう。

ビザに関しては、学歴は不問で、採用する会社が提示するポジションと、その会社の規模・実績などに依存する事が多いため、求職者側に何かが求められる事は少ないです。本来は月給5万バーツ以下の場合、ビザはおりないのですが、現実には様々な方法でこのルールを回避している求人がたくさんあります。

このように、アジア各国の平均レベルです。コールセンタースタッフの月給は安いですが、一般スタッフであればそれなりの給料であり、キャリアアップすることで伸びていく余地はあります。
また、バンコクにも欧米系のグローバル企業があり、これらの重要ポストに関しては、年収一千万円を超える給与のところもあります。(もちろん、採用要件も非常に厳しいです)

昇給制度は会社によりまちまちですが、営業職は売上に対するボーナスが青天井であることが多く、実績に応じて大きなリターンを得ることも可能です。
バンコクは日本人が非常に多く、日本人コミュニティ内で仕事が見つかることも多く、流動性は高いです。それゆえ、職を渡り歩きながらキャリアアップをしていく人も多いです。

海外現地採用なんてしたら結婚したり子ども産んだりなんて出来なくなる!なんて話がまことしやかにされてますが、私は、バンコクでもその他のアジア各国でも、現地採用で子どもを産んで立派に育てている人を何人も知っています。
給料だって、何年も努めてきちんとキャリアアップしていけば、額面でも日本の中小企業よりもたくさんもらえると言っていました。(具体的な金額はみんななかなか教えてくれないですが。。)

メイドが安かったり、周りの人が日本よりも子育てに協力的なこともあり、結構子育てはしやすいということも聞きます。
乳幼児を抱えての海外就職はおすすめしませんが、海外就職で子育てという選択肢が閉ざされるということはありません。大丈夫!






この記事の情報は2012年現在のもの。
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バンコク就職活動その2 タイで求められる日本人の職種とその給料 現採で子どもが産めるのか!?

繰り返します。ここ5年ほど、タイの失業率は1%台です。
8-10%のアメリカや欧州主要国はもちろん、4%台の日本と比べても圧倒的に低いこの数字。
そんな中でも、タイ人はキャリアアップ(ってか給料アップ)のために転職を考えており、電車にはこんな広告が!

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バンコクには非常に多くの日本企業があります。
中心となるが製造業ですが、それ以外に商社、金融業、IT業、物流、サービス業など多種多様な企業があります。
これらの日系企業の多くが現地採用として日本人の募集をしており、非常に多くの職種の求人があるのです。

一番多いのが、製造業の営業職です。現地の日系企業を中心にローカル企業、外資系企業などを含めてルートセールスを行い、製品(部品)を販売する仕事です。場合によっては、海外まで営業に行く場合もあります。この場合、日本語での商談がメインになりますが、タイ人やその他の国の人と英語もしくはタイ語で商談するケースもあります。

大体この辺の仕事で、40000-70000バーツ(10.8-18.9万円)

物価が安いので、日本の10万円の倍以上の価値はありますが、もっと物価が安いインドネシアやベトナムよりも給料が安い傾向があるのが気になるところです。
おそらく、バンコクには日本人が10万人以上いるので、足下を見られてるんでしょう。

それ以外には、製造業の生産管理、IT業や商社が多いです。
この辺の業種は、経験や技能がある人のみの募集である場合が多いです。
また、サービス業に関しては、求人により求められる職歴、技能は様々でが、一般的にマネージャや技術者、としての技能が求められます。

このレベルだと、 60000-120000バーツ(16.2-27万円)


10万バーツを超えていれば、夫婦でも結構楽な暮らしが出来ると言われています。(もちろん、生活レベルによっては金なんていくら稼いでも足りなくなりますが。。)

また、バンコク市内にある日本人向けのコールセンターのスタッフの求人も多数あります。この職種は学歴・経歴など不問の場合が多いですが、他の求人よりも給料も安く設定されていることがほとんどです。

大体の相場が、30000-35000バーツ(8.1-9.5万円)

このあたりにだと、半現地人化した生活が求められるかもしれません。
また、コールセンターのスキルは他の職に生かしにくい上に、社内でのキャリアアップも難しいため、厳しい職だといえます。
とはいえ、タイ人工場労働者の月給が8300バーツ(2.2万円)なので、その4倍ももらうことになるわけですが。

また、日系企業が非常に多いが故に割合としては少ないのですが、欧米の外資系企業やタイのローカル企業の日本人募集もあります。一派的に欧米企業の募集は採用要件が高く、それに応じて給料も高い傾向があります。
タイにいながら年収が10万ドル(800万円)を超えてる人もざらで、ちょっとした駐在員並の生活が出来ます。

逆にローカル企業は一般的に条件が厳しく、タイ語が必須にもかかわらず給与などの条件が悪く、保険などの福利厚生もよくないと言われています。

語学に関する要件はシンガポールや香港に比べると低い傾向があり、業務上最低限必要な事を英語またはタイ語で伝えられればOKというレベルの場合が多いです。TOEICでいうと600点レベルという目安を置いている場合が多いです。
入社時に、タイ語が出来ないとNGと言われる場合は少ないですが、ローカルスタッフとの意思疎通のためにはタイ語が使えると便利であるため、入社後タイ語を学ぶ人が多いです。

年齢層としては、日本で3-10年以上のキャリアを積んだ経験者の募集が一番多いです。
バンコクで求められている人材の多くが、「日本人村」の中での業務に就くことを期待されています。そのため、対日本人のコミュニケーション能力、例えば日本人としての業務マナーや「空気を読む」能力、が非常に重要視されます。

この様なコミュニケーション力や管理力は、経歴だけではなく面接の中で確認されることが多く、管理職の人との雑談の中で試されがちです。自分が今までどのような形で人と接して、どんなことに注意して人間関係を築き上げてきたかを一度整理して、アピールできるようにしておくと良いでしょう。

ビザに関しては、学歴は不問で、採用する会社が提示するポジションと、その会社の規模・実績などに依存する事が多いため、求職者側に何かが求められる事は少ないです。本来は月給5万バーツ以下の場合、ビザはおりないのですが、現実には様々な方法でこのルールを回避している求人がたくさんあります。

このように、アジア各国の平均レベルです。コールセンタースタッフの月給は安いですが、一般スタッフであればそれなりの給料であり、キャリアアップすることで伸びていく余地はあります。
また、バンコクにも欧米系のグローバル企業があり、これらの重要ポストに関しては、年収一千万円を超える給与のところもあります。(もちろん、採用要件も非常に厳しいです)

昇給制度は会社によりまちまちですが、営業職は売上に対するボーナスが青天井であることが多く、実績に応じて大きなリターンを得ることも可能です。
バンコクは日本人が非常に多く、日本人コミュニティ内で仕事が見つかることも多く、流動性は高いです。それゆえ、職を渡り歩きながらキャリアアップをしていく人も多いです。

海外現地採用なんてしたら結婚したり子ども産んだりなんて出来なくなる!なんて話がまことしやかにされてますが、私は、バンコクでもその他のアジア各国でも、現地採用で子どもを産んで立派に育てている人を何人も知っています。
給料だって、何年も努めてきちんとキャリアアップしていけば、額面でも日本の中小企業よりもたくさんもらえると言っていました。(具体的な金額はみんななかなか教えてくれないですが。。)

メイドが安かったり、周りの人が日本よりも子育てに協力的なこともあり、結構子育てはしやすいということも聞きます。
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著者近景

Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。
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