さて、山奥からバスで6時間。フィリピンの首都、マニラに帰って参りました。
 日本や韓国からの飛行機は深夜着が多いため、集合は空港に23:30。
 飛行機が遅れたのかなんだかしりませんが、なんやかやで空港出発は2時過ぎ。宿舎に到着したのは3時過ぎと、またもハードな到着となりました。
 
 到着した部屋が、コチラ。

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 フィリピン英語学校の宿は「アジアの安宿」であることが定説だったのですが、この学校の場合は「アジアの安ドミトリー」。今までが一泊20ドルの宿であれば、今回は一泊5ドルのドミトリー(相部屋)です。
 
 と、いうのも、この学校の売りは「先生と一緒に寝泊まりが出来る」ということ。
 この部屋に宿泊するのは、私と韓国人大学生二人と、フィリピン人講師の4人です。
 
 平日も休日もいつでも講師に質問したり、一緒に遊びに行ったり出来るという、異常に講師と生徒の距離が近い。英語の勉強だけでなく異文化体験生活もできちゃう!コレデス。
 
 ここの講師はきちんと教育も出来ているようで、一緒に遊びに行くときもタクシー代とかは割り勘だし(近距離の場合は出してくれる)、夜遅くまで行った時は(特に女性の場合)必ず一緒に寮まで付き添ってくれたりします。
 
 ただ、同時に韓国人大学生との距離も近くなるというメリット何だかデメリット何だか微妙なオプションもついてきます。
 と、いうのも、バカな韓国人大学生ばっかの部屋にいると、完全に合宿ムードになってきて、毎日のように夜遊びに行ったりしてしまうわけです。
 一応門限は0:00(休前日は2:00)となっているのですが、私がいたときの土曜日はルームメイトが帰ってきたのは翌日の昼の12時だったし。。
 
 なにをやってるんだこいつらは・・・って聞いてみたら、マニラ名物となりつつある、韓国系フィリピンパブで夜な夜な・・・。
 当然、翌日の授業に差し支えがあるわけで、授業サボり率も結構高かったりします。
 
 そんなわけで、ゆるい合宿所みたいになっている寮から離れて、学校の設備について。
 
 この学校は寮と学校が別の場所にあります。
 私が泊まった寮は学校から徒歩5分なのですが、もう一つの寮は車で5分くらいかかります。(授業の合間ごとにスクールバスがお迎え)
 まあ、思ったよりは面倒ではなかったのですが、同じ建物にあるにこしたことはないなあという程度の感想です。
 
 もちろん、「English Only Poricy」はあって、校内(寮の中)は英語でしかしゃべっちゃ駄目です。(罰金はあるのだが、あまり真面目には徴収されていません)
 
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しかし、このような「避難所」があって、
 
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 この中では、日本語でも韓国語でもOKです。
 喫煙所にもなっており、授業の合間はみんなでここに集まりがち。
 んー。それでいいのか。。という感じは否めません。。
 
 ちなみに、その他の設備ですが、部屋のシャワールームはこんな感じで、

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良くもないが悪くもない。お湯はちゃんと出ます。
 また、宿にはアリが発生して大変困るのですが、日本のベープをおいたら全くよってこなくなりました。ジャパニーズテクノロジー、最強!
 
 宿のすぐ隣にはしょぼいコンビニがあり、15分くらい歩けばでかいショッピングモールがあります。 

 また、10分くらい歩いたとこにはスターバックスとかそれなりのレストランもあるので、生活に不自由は全くありません。
 さらに、その近くに大学があり、英語学校と大学が提携しているため、大学内のプールとか

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 ジムが自由に使えたりします。
 
 次回詳しく書きますが、授業の一環として、この大学内でスポーツをするなんて授業もあるので、運動不足になりがちな留学に対し、きちんと対策できてるのが素晴らしいです。
 
 あと、食事は。。。まあまあかな。。。
 
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 基本、食べ放題です。。
 
 そんなわけで、設備としては悪く言えばボロくてプライバシーがない。よく言えばアットホーム。
 そんな中で、フィリピン人講師や韓国人の大学生と仲良くなって、楽しく英語を学んで行くにはいい環境なのかも知れません。
 
 じゃあ、その英語を学ぶ授業はどーなのよ?って事は、次回に続きます。