2014年1月にオープンした、イオンモールベトナム1号店。
オープン時点で、ベトナム最大の商業施設といわれており、開店時にはなんと15万人ものベトナム人が押し寄せたそうです。

店舗からバイクで15分の商圏の人口が180万人なので、どんだけ来てるんだよ!って感じですね。

その大きさを数字で見てみると
バイク4000台+車500台の駐車場
約150店舗の専門店
売り場面積16000㎡
従業員数500人

大きさ的には、日本のイオンモールの並サイズ。でも、ベトナムでいうと15万人が押し寄せるような大ニュースなわけです。
というわけで、開店から半年以上経ったイオンモールに私も押し寄せてみました。

まず、この、イオンモール タンフーセラドンは、市内から遠く離れたところにあります。バスで小一時間。タクシーでも40分・20万ドン=1000円くらいかかってしまいます。
ちょっと遠いのですが、市内から無料送迎バスも出ているので便利です。(無料送迎バスの乗り方は、別のコラムで紹介しています)

バスにゆられて数十分。どこにでもあるアジアの都会の郊外といった風景の中にいきなりイオンが現れます。

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あ、これは、明らかに版権無視したイオンコーヒーでした。
ホンモノのイオンモールはこちら。

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確かに、日本の郊外にあるイオンモールよりも一回りでかいです。
ちなみに、周辺はこんなかんじ。ホント、郊外にいきなりできたというのがよく分かると思います。

中に入ると、一回はいきなりどでかいスーパーマーケット。

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即席麺の種類がハンパじゃありません。(ベトナムは即席麺年間消費量で世界第四位、国民一人当たりの消費量は第三位です)

日本コーナーもあり、味噌とかソースも充実しています

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ただ、カンボジアのプノンペンイオンと比べると、日本の品が少ないことに気付きます。プノンペンですと、いたる所に日本で売られているのと同じイオンのトップバリュ製品が並んでいるのですが、ベトナムではそれほど目立ちません。
すでにスーパーマーケットで売れる商品がたくさん流通しているベトナムと、小商店ばかりでスーパーマーケットが少ないカンボジアの違いかもしれません。

また、日本のイオンと違い(カンボジアイオンと同様)、フードコートが大きいのが特徴です。このような、日本食のフードコートもありますし

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カンボジアでも有名な焼き肉屋さん浦江亭や丸亀製麺、たこ焼きやなどいろんなお店が入っています。

お値段はラーメンや寿司などで7.5-10万ドン(300-500円くらい)、が中心。日本から考えればやや安いですが、ベトナムの物価から考えるとそれなり。でも、結構な料のベトナム人のお客さんが入っていました。

その他、家電量販店やらブティックやら、ボーリング場やゲームセンターやらと、現地の人が喜びそうなテナントがいっぱい。

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プノンペンと違って、市内にもこのようなものが買えるお店はたくさんあるのですが、郊外のこの地域にあることや、遊園地気分で来れることが魅力なのか、それなりにお客さんは来ているようでした。
実際に、いまだ平日で3万人、休日で8-9万人の来場者があるというニュースもでています。

3階の窓から外を見てみると、本当に郊外の住宅地にいきなりできたんだなということがわかります。

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今年中にホーチミンに2号店、来年にはハノイに3号店を出す予定のイオン。
ガンガン出店して、現地の人たちの心を掴み、ベトナムをもっと住みよい国にして欲しいものです。

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