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厚労省・文科省合同の21卒内定状況調査の結果が出ました。
12月1日現在で、大学生の就職内定率は82.2%。前年同期比4.9ポイント低下と、かなり下がっています。

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ちなみに、この数字は、内定者/就職希望者なので、今後は内定を取る人が増えなくても、今年就職をするのを諦める人が増えると率は上がっていきます。

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文系理系でわけると、理系が86.0%(-2.1)、文系が81.3%(-5.4)
大学以外だと、短大が57.6%(-14.4)、高専が97.1%(-1.6)です。

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氷河期の就活は、実績重視

過去の就活氷河期と同様、このコロナ氷河期も、即戦力となる人材の就活は安定しています。
と、いうのも、企業からしてみると、採用可能な人数が限られているので、すぐに戦力になる人を優先して採るからです。

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だから、プログラミングや電気工学など、すぐに実戦で使える技術を持っている学生はもちろん、実験したデータを集計し、考察し、レポートにまとめ、論文を書いた経験のある理系学生に有利になるのです。

文系学生はどうすればいいのか?

では、文系学生はどうすればいいのでしょうか?
答えは簡単で「私はこういう経験があるから、こんな仕事ができます!」って言えるように、実戦経験を積めばよいのです

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営業職を目指すなら、携帯電話屋のバイトで売った実績を積んでみればいいし
マーケティング職を目指すなら、マーケティングを行うインターンで結果をだせばいいし
NGOを目指すなら、実際にボランティアをやってみればいいのです。

この傾向は22卒以降も続いていくと思いますので、ぜひ、バイト・インターンで実戦経験を積んでいって下さいね。

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※今日、いろんな統計データがでたので、何回かにわたって分析します。