さて、一部マニアに驚愕を与えた、サムライカレープロジェクト。12/13(金)にその詳細説明会を行いました。その説明会の内容をご紹介します。

詳しく知りたい方は、まずその前段の記事をご覧ください。
サムライカレープロジェクトとはなにか?基本編

こっから読んでいただいても、だいたいは分かると思います。
サムライカレープロジェクトとは、若者(年寄りも可)に起業体験をしてもらうための研修です。


SamuraiCurry1312b

プログラムは大きく分けてふたつにわかれます。
ひとつが、ミッションコンプリート型の実践研修。もうひとつが、実際に店でカレー屋経営体験です。

まずはじめに、ミッションコンプリート型研修とは何かを説明します。
ミッションコンプリート研修。これは、2013年10月に、テレビ東京系「ガイアの夜明け」でも特集された、企業向けの研修です。(テレビでは日本ハムの社員の研修の様子が放映されました)

s9

大企業の社員たちが、いきなり海外に連れてこられ、毎日ミッションを与えられます。
「現地のビジネスパーソンの名刺を100枚集めてこい」
「現地の企業経営者に、食事をおごってもらってこい」
「現地でSONYのブラビアの売り上げを倍にするための方策を考えてこい」

やり方は自由です。でも、自分で考えなくては誰もやり方を教えてくれません。
指示された作業をする人でなく、ゴール(成果)を、自分の頭で考えた方法で達成することができるようにする。そんな人材を育てるための研修なのです。

サムライカレーでは、まず、最初の1週間上記の様な研修を受けます。
s11

プノンペンの街はどんなものなのかを、カンボジア人と一緒に視察することからスタートし、
マーケティングをカンボジア人と共に学び、カンボジア人の生の声を聞いて意識調査する。(場合によっては、クメール語で!)

このような研修のなかで、マーケティングの4P(Price,Product,Promotion,Place)の仮説を作ります。「いくらで」「どんな商品を」「どんな宣伝をして」「どこで売るのか」
そして、まずはカンボジア人にこれらを発表し、フィードバックを受けます。
そして、その仮説を元に、次週から実際にカレーを売っていくわけです。

以前のMBAではケーススタディ(過去の事例ベースで学ぶ)がメインだったのですが、最近はリアルスタディ(現在の起業の状況で学ぶ)となっています。
サムライカレーではさらにリアル。今、この見知らぬ街の状況を知り、今自分で考えて仮説をたて、すぐにカンボジア人に検証してもらい、翌週から実際に店舗でモノをうるのです。まさに、超実践的研修プログラムです。

サムライカレーで身につく能力は大きく分けてこの3つです。

s12

胆力とは、何が起こっても動じない、肝っ玉。

s13

これを持っている人は日本の会社でも頼りにされます。また、胆力のない経営者には従業員はついてきません。

実践的語学力とは、英語も、クメール語も、日本語も、ボディーランゲージも、自分が持っているコミュニケーション手段を総動員して、相手にモノを伝える力です。

s14

これがあれば、とりあえず、どんなところでも生きていけるという自信がつきます。

そして、一番大切なのが、自分で考えて、解決する力。起業家精神です。

SamuraiCurry1312

受け身ではなく、自分でやることをみつけ、あきらめずやり遂げる力。
研修や留学、インターンなどで、欠けてしまいがちなのがこれです。
上司の指示をまってしまい、自分では動けない人材の価値は、これからどんどん下がっていきます。途上国の人材や機械にその仕事を奪われてしまうからです。

アウェーの地で、自分たちだけでカレーを売ることで、あなたの起業家精神を、自分で何とかする力を、呼び起こしてください。

ちなみに、第一期生は、研修6日目にしてオープニングパーティーを行います。
s3

かなりミッションインポッシブルですが、このサムライ年表を見れば、きっと何とかなると思えると思います。ちゅか、やるんだよ!!

SamuraiCurry1312c

起業は、リスクは高いけど、当然ですが自主性が高いです。起業した人が無敵のオーラを出しているのはそういう理由です。
留学、インターンは、たくさんのことを学べますが、受け身のままでも期間が過ぎ去ってしまいます。

サムライカレーは、場は与えられるけど、自主的に動かなければ何もできない、自主性を鍛えるチャンスです。
しかし、出資をしたり、借り入れをしたり、人を雇ったりするわけではないので、金銭的なリスクはありません。
そんな、起業とインターンの間みたいな研修プログラムなのです。

現地では、提携先であるCJCC(カンボジア日本人材開発センター)がサポートします。

s18
カンボジア人に対する教育機関であり、起業家養成に実績がある場所です。

現地では、既に開店1周年を迎えるCONYというBARにてカレー屋をやります。

s22

客席は40席ほど。
夜8時からBARとして開店しているので、昼11時から8時まではカレー屋として開店するのです。

既に、多くの現地在住の日本人に知られている店である上、すぐ裏に現地人向けマーケットがあるので、現地人の顧客も望めます。この場で、どんな顧客に向けて、どんなカレーを売るかはあなた次第!

カンボジアは、アンコールワットとかジャングルとか地雷とか孤児院とかだけではなく、こんなところもあります。

今、こういう華やかな場所が増えています。s26
出来上がった街じゃないけど、これからどんどん新しいモノができている街です。

こんなお洒落なカフェも!

s27

ちなみに、日本人経営です!
コーヒー250-300円くらい!そんな値段でも、お客さん、入っちゃう!

現地の人がくる市場はこんな感じ!

s28

市場でポン。
英語すら通じない、現地のマーケット!(街では通じるのに…)

こんな、屋台コーヒーも町中に!

s29

じゃあ、屋台カレーもできちゃう!?

ってことで、そんなサムライカレープロジェクトは、この三人が運営します。

s31
左から
(株)スパイスアップジャパン社長 豊田圭一
(株)JIN-G執行役員 四方健太郎
無職 海外就職研究家 森山たつを

そして、こいつが初代店長。

s32

こいつと店を作る第一期生および、第二期生を絶賛募集中です!

費用は、フィリピン留学と同じくらい。1ヶ月で十■万円です。
特に、1/6-2/2の第一期生、2/3-3/2の第二期生は、5万円引の特別価格です!

価格を含めた詳しい資料が欲しい!申込みたい!または、Skypeや電話で詳しいことを聞きたい!という方は下記のフォームからお問い合わせください!

button05_toiawase_02

これから、起業したい!という人は、その最初の一歩を体験出来ます。
これから、就職したい!という人には、面接で面接官の度肝を抜くようなエピソードが喋れるようになります。
将来に不安を抱えている人は、きっと「カンボジアでカレー屋やっても生きていけるんだから、これから先、どーとでもなる!」と、生きていくことに自信が持てます。


みんな、一緒に、カレー屋やろうぜ!