ども。電子書籍個人出版研究家、森山たつをです。
私の最新の電子書籍個人出版である「一万冊売ってわかった!電子書籍を売る方法」ですが、大変好評いただいておりまして、発売35日目にして、いまだにKindle Store総合ランキング55位をキープしております。



35日間で、最高順位11位。数日間、100位以下に沈んだのですが、
先日、イケダハヤトさんに取り上げて頂いて100位近辺から50位近辺まで戻ってきました。

この前みたら、たまたまイケダさんの本と並んでました。



最近、Amazon様の施策もあり、出版社による出版点数の増加もあり、Amazonランキングの入れ替わりが激しいです

ちなみに、1-60位までを分析したところ、100位以内に入った日数が
 1-10日(=でたばっか)が23冊
 11-30日(=ひと月以内)が17冊
 31日以上(=結構生き延びてる)が20冊でした。

100日以上売れ続けている、「統計学は最強の学問である」とか「伝え方が9割」とかもありますが、一ヶ月以上サバイブしてるのは1/3。そんななか、個人出版で30日以上サバイブしてるのは我ながらなかなかやるなと思っております。

で、この一ヶ月ちょいで大体どれくらい売れたのか?ということですが、約1500冊です!

印税は、全て99円で売ったので、一冊当たり35円なので、約5.3万円といったところでしょうか。まあ…たいしたことはありませんね…。

ただ、商業出版して1200円(紙版は1575円)で販売している「セカ就!」は、執筆にかかる労力が20倍以上(出版社がかけた経費は1000倍くらい)かかってますので、費用対効果を考えると、5万円ならまあいいかなとも思えます。これからもうしばらく売れそうなので、10万円は稼いでくれそうですし。

本書でも説明していますが、電子書籍個人出版のキモは印税率で、通常は35%。価格を250-1200円にしてAmazon独占販売とすると、70%になります。
99円で発売すると、実入りは35円ですが、
250円で販売すると、実入りは約170円になります。(本のファイルサイズによって上下します)。値段は2.5倍ですが、実入りは約5倍になるわけです。本気で稼ぐなら250円一択です。

今回も、途中から250円にすることを考えたのですが、99円のままでどこまで売れ続けるか興味があったので、当面99円で販売することにしました。

前著、世界一周紀行上は、発売一週間後に250円にした瞬間ランキング急降下。
それに比べて、本書はロングセラーになり、1000冊以上売れてることから考えると、99円の魔力は侮れません。

やはり、電子書籍の価格は、iPhoneアプリみたいなもので、
100円以下 - 考えなくポチる。
300円以下 - 考えてポチる。
300円以上 - たっけー。
という感覚な気がします。

99円にしてあまねく広く買ってもらうか、「なぜ買わなきゃいけないのか」を明確にして250円で買ってもらうかのどっちか。それ以上の値段にするなら商業出版かなと。
ホントはパズドラみたく、読み始めた後課金ができればいいんですが、そんな本あり得ないし・・・。

と、いうわけで、当面99円でうることにしたので、他の販売サイトでも売ってます!








BCCKSHON YEAH! でも。
iBook StoreとGoogle Appsでも近日発売予定!

ちなみに、私が売った電子書籍の総計は1万2千冊を突破しました。

99円で売る方法は、大体確立して、この「電子書籍を売る方法」の中で説明し、実際にこの本で実験して有用性を証明できたと思うので、今度はいかにして250円で売るかに挑戦してみたいと思っています。

ただし、250円チャレンジの前に、ちょっといままでたぶん誰もやっていないスキームで電子書籍を発行するのでお楽しみに。8月下旬予定です!

そして、今チャレンジしているのは、いかにして紙の書籍を売るか。



セカ就!ホントに我ながら滅茶苦茶面白いと思うし、出版社・編集者のメンバーとも最高のチームワークで活動できてるので、何としてでもたくさん売りたい!

なにせ、八重洲ブックセンター本店にサイン本が置いてある!しかも、超一等地に!



その他、大きな書店のすげーいいところに置いてあるので、ここをご参考に、是非書店でも探してみて下さい!

『#セカ就! 』( @mota2008 著)書店店頭発売!


そして、紙の書籍を売る方法、誰か教えて下さい!