チケットをとって、
写真

会場に行くと、
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そこはコンサート会場。

今か今かと待ち構えるインドネシアの少年(多分DT)たち

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会場に流れるのは、AKB48の日本語の曲です。
あ、前の席に、こんな服着た奴が…。

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AKBグッズを身につけた人は結構います。

劇場の規模は席が200程度。それに立ち見席があるので210-250くらいだと思います。
我々はなぜか前から3列目に座れちゃったのですが、滅茶苦茶近い!
舞台はさほど大きくなく、後ろの黒幕があるだけの質素なもの。照明以外は小学校の体育館と変わりません。

そして、10分くらい押しで女の子たちがやってきました。
メンバー全員が円陣を組みます!

JKT円陣
                                                          ※この写真のみ公式HPからの転載です
J. Joyful
K. Kawaii
T. Try to be the best.
JKT48 yeah !


会場、大盛り上がり!
そのまま、軽快にインドネシア語で次々と歌い上げ、踊ります。

AKBの曲よく知らないのですが、多分AKBの曲のインドネシア語版。
客はAKBのライブをYoutubeあたりで見て知っているのか、サイリウムを振りながら、しっかり合いの手を入れています。

そして、面白いのが、徹底的に客と会話をしていること。

10人以上いるメンバーの紹介。
メンバーが一人一人結構な時間しゃべるのです。(もちろん、インドネシア語で)

客席と客が近いだけじゃなく、アイドルと客の精神的距離も近い。これはAKB48でも同じなのかしらん。

そして、何度も何度も着替えながら、時にはフルメンバーで、時には2,3人でめぐるましく舞台を駆け回る女の子たち。
イスラム国とはとても思えず素敵です。

今までは、ネットの向こう側のアイドルしか楽しめなかったジャカルタの若者が、こうやって至近距離でホンモノの自分たちのアイドルを楽しむことができるようになった。
これあ、経済成長なんだろうな…。

というわけで、たっぷり2時間のコンサート。言葉分からないけど楽しめました!
そして、日本のコンサートと唯一大きく違うのが、客が最後まで立たないこと。ずーっと座って鑑賞するんです。これはおじさんには助かります。

で、終了後、外に出ようとすると、従業員がちょっと待ってポーズをしてます。
10分くらい待って、扉があくと、メンバー全員がお見送り!

全員とハイタッチしてお別れです!

やっぱ、距離近いわ。

これが、今後どこまで受け入れられるかはわからないけど、少なくとも会場に来ている男の子たちは幸せだろうな。
こうやって経済成長は幸せを運んでくるし、先進国は幸せを伝えることができる。
それに関わる仕事ができるって楽しいんだろうな…と思った夜でした。

でも、えげつないAKB商法も…こっちは、ほどほどにして欲しいです。。