最近、メディアの仕事がちょっと増えてきました。

8月から10月まで3ヶ月連続で行う、大前研一主催の
ビジネスブレイクスルー大学、グローバルキャリア塾講師
BBT大学

9月から毎週火曜日更新のJ-CAST会社ウォッチ 
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8月から毎月1日更新の毎日留学ナビ グローバルキャリア塾
毎日1

また、10月にNHKニュース9で放送された、「海外就職・視察ツアー」の添乗員やってたのも私です。(背中と声だけ出演)
1/6朝日新聞Globeの海外就職特集に関するインタビュー、12/25発売のBig Tommorow 海外就職特集の監修、月刊人事マネジメント1月号インタビュー記事、その他、SPA!,日経ビジネスアソシエ,Software & Designなどに寄稿、取材記事の掲載をしております。


これらのメディアを見て、「海外就職研究家」などというあやしい肩書きの人に興味を持って頂けた方もいると思いますので、改めて自己紹介をしようと思います。

名前:森山たつを
年齢:エリミヤー・エンコ・ヒョードルと同じ年

自画像もりぞお
 
この似顔絵は、「ブラックジャックによろしく」「海猿」でおなじみ佐藤秀峰さんに書いていただきました。
非常に凶悪そうに見えますが、本人はきわめて温厚です。
特に、ネット上での論争や議論が大嫌いで、できる限り穏便に、君子危うきに近寄らず的な思想をもっております。


私は、早稲田大学理工学部を卒業後、日本オラクルで7年、日産自動車で2年社畜をしていました。
非常に恵まれた社畜で、この時の経験が、今の活動の根っこにあります。

しかし、会社で働くのも飽きたので、1年間ビジネスクラスで世界一周をするという暴挙にでます。

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で、帰国後2年ほど日本で働いたのですが、そろそろ日本で働くのも飽きたので、外国で働こうと思い始めました。

海外旅行をするのに、ビジネスクラスで世界一周するのと同様、せっかく就職活動するのだからと、今、経済発展が激しいアジアを全部回ってやろうと、3ヶ月かけて7カ国で就職活動するという暴挙にでました。
どうやら、いろんなことに歯止めがきかない性格みたいです。

幸いなことに、いくつかの国で内定をいただき、その中で、是非働いてみたいと思う、非常に興味深い会社もありました。しかし、同時期に、この活動を書籍化しないかという声もかかりました。

就職活動をしているときに驚いたのが、アジア海外就職のハードルの低さです。

私自身、海外就職は難易度が高けど、外資系企業や日系企業のグローバルプロジェクトをこなした経験をアピールすればなんとかなるかもしれない…くらいに考えていました。
しかし、実際の所、そういう経験値の高い人だけではなく、若手の人材も募集していることがわかりました。

今、日本では、若い人でもチャンスを与えられず、打席に立てず、成長機会を失っている人がたくさんいます。そして、私がこんな立場に入れるのも、新卒後10年、様々な会社で社畜として良い経験をさせてもらえたからです。

今のアジアなら、若い人たちが経験を積むチャンスが転がっているのではないか。

同時に、自分が海外就職活動をして思ったのが、情報の少なさです。
断片的な情報はあるけれども、体系化されてない。
国ごとの情報はあっても、複数の国を比較した情報はなかなかない。

だったら、私がまとめて、それを多くの人たちに伝える役割が担えるんじゃないだろうか?

私は全ての人が海外に行くべきだとは思っていないし、海外のが楽だからドンドン行けと煽るわけでもありません。入社までのハードルは高くなくとも、入ってから楽なわけではありません。

でも、そこには間違いなく大きなチャンスがある。
そんなことを思って2冊の本を書きました。






そして、私の最大の弱点は、海外で就職活動をしただけで、海外に在住していないことです。しかし、海外在住の人との交流はたくさんある。
ならばと、多くの人が海外在住の人と直接交流出来るコミュニティを作りました。

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このコミュニティには、インドネシア、タイ、香港、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポールなど、様々な国で働いている人たちが登録しています。
長い間在住している人から、つい数週間前に働き始めた人まで年齢も経歴も多種多様。

そして、海外で生活することに興味がある人たちもたくさん登録しています。
素朴な疑問から、青臭い目標まで、みんなで情報や意見を出し合い、励まし合い、楽しんでいくようなコミュニティを目指しています。

こんな風に、自分は、足と人とのつながりを使って色々調査を行い、それを多くの人に伝えることをしばらく生業としていくつもりです。

正直、海外で働く彼らを見ているとうらやましいと感じることも多いです。
向こう半年はこの活動を続けていきますが、その後は未知数です。
近いうちに私自身も海外で働く事になると思いますが、それまでの間、海外就職研究家やってますので、ご興味がある方はおつきあい頂けたらと思います。