もりぞおさん、今回ジャカルタを訪れるのは3回目。
しかし、ジャカルタには観光すべきものがほとんどない上に、2回とも友人に空港から部屋までなにもかもお世話してもらったため、街に関する印象はほとんどありませんでした。 今回、ちょっと衝撃的なくらいの日本人就活事情を見て、

ジャカルタ日本人現地採用事情 新卒月給14万円!物価は半額以下なので即セレブ!そしてもう一つの素晴らしいメリット

今回生活をする都市としてのジャカルタを確認してきました。

まず、ジャカルタで一番感じるのが、場所による状況の格差。
綺麗な場所とそうでないの場所の違いが大きすぎます。

ホテルの窓から写した写真ですが

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遠くに見える最新型高層ビルと、手前にあるアジア的ボロ屋。これらが遠慮なく隣り合って建っているのがジャカルタの現状です。

そして、車社会のジャカルタでは、こういう高層ビルが六本木ヒルズのように密集している地域

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が複数あり、この中には高級マンション、オフィスビル、ショッピングモール、映画館など一通りの施設が集まっており、そのプラザの中だけで生活が出来るようになっています。

セレブな日本人はきっとプラザで生活をするのでここを見てみましょう。
最近、日本企業が多く入っているのがここ、プラザ・スナヤンです。

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外に出ている看板を見ると、有名日本企業やアメリカ企業が入っていることが分かります。

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日本企業に限らず、いろんな国の企業が入りまくっているのが分かりますね。

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さらに、ビルの中のフロア案内を見るともっとよくわかるのですが、撮影禁止です。

もちろん、ブランドショップや企業以外にも、マクドナルドやモスバーガーのような庶民的なチェーン店や、スポーツ用品店やレストラン、シネマコンプレックスなども入っています。

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また、中心部にはでっかいそごうが入っており、

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その中には紀伊國屋も入っています。
近所にある日本と同じモノを売っているスーパー(それも2件もある)や、韓国スーパーと会わせると、日本人がほしがるものはこの中だけで一通りそろいそうです。

外観の様子をみていると、まるでシンガポールとかロサンゼルスの街角。

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ここが、発展途上国であることを忘れそうになります。
しかし、ちょっと目の向けどころを変えると、

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これだけいろいろそろっているプラザにまだ高層ビルが3件建築中。
ちなみに、さらにすぐ近くの空き地を開発中でどんどんビルが建つそうな。まさに、「発展途上」です。

前回の記事の中でも書きましたが、日本人が日系企業に入ると、大体こういうところのオフィスに入り、近くのタワーマンションに住むことになります。
そうすると、インドネシアの発展途上感とは離れたところで生活することも可能です。

それがいいことなのかは分かりませんが、選択肢として「君子危うきに近寄らず」がとれるということは、治安を気にしている人にとっては朗報なのではないでしょうか?

ちょっと長くなってしまいましたので、今回はここまでにして、次回、ジャカルタの物価や交通網などについてお話しします。