さて、前回ご紹介した便利な街、バンコク。
今回は、物価の方を見ていきましょう。 まず、家賃ですが、前回紹介したBTSの隅っこの方の駅の周辺(市内どまんなかから20分くらいの場所。山手線で言うところの日暮里)で、大体ワンルームで1.5万円くらいからが相場だそうです。 安っ!その他の物価は、

コーラ 500mペット 45円
お茶 500mペット 50円
カップヌードル 35円
ポテトチップス 75円
プリングルス 150円
ビール 350m缶 100円

野菜 1パック 45-90円

電車 50円(距離による)
タクシー初乗り 45円

屋台飯 100-200円
レストラン 500円程度

ジャカルタ編と項目がきちんとあってなくて申し訳ないのですが、おおかた同じくらい。ちょっと高いかなって感じです。
日本と比べると1/3程度ってとこでしょうか。

ただ、町並みとかでもお見せしたとおり、屋台の飯とかを除けば、クオリティが日本と変わらないものが多いので、お得感はあります。

そして、特筆すべきは屋台飯の安さ。タイは、専業主婦がいても自炊はあまりしないという文化があるので、外食産業が異常に発達しておりコストパフォーマンスが非常にいいことが多いです。(ただし、衛生状態には中以外強う。私なんかは結構平気ですが、おなか壊す人もいます。。)ちなみに、単身者用アパートでは、台所自体がないことも多いとか。

地元の人が行くようなスーパーの様子ですが、日本(ってかアメリカに近いか)とあまり変わらない外観だし、

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野菜とかの売り方もこんな感じ。

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ついでに、総菜コーナーの焼き魚とか寿司とか、日本そのもの。

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ミスタードーナツがこんなモノを売り出しているのはご愛敬。。

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また、デパートには普通にユニクロがあります。

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値段が、フリース1200円と

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日本と大差ないのはご愛敬。
まあ、日本人の肌感覚ではバンコクでフリースは必要ないですが。。タイ人は20度を下回ると寒い寒いといいだすらしい。

もちろん、洋服もユニクロよりやすい店はたくさんあるし、なにより日本人感覚では「冬」がないので、一年を通して夏服でおっけー。よって、「衣」に関するコストは非常に小さくなります。

また、タクシーに関しても、きちんと地図が読める人が多く、大方の場所はちゃんと連れて行ってくれます。(たまに空港からのタクシーにぼったくりとかいるけどね)
そもそも、先のBTSと(日本のODAで作った)地下鉄が便利なので、タクシーあまり使わないし。

治安も、若い女性が普通にうろうろしているくらい安全だし、スリとかひったくりとかはともかく、大きな犯罪に巻き込まれそう感はないです。
ちゅか、電車に乗ってると、日本にいるときと同じ、「このお姉ちゃんの鞄、ガード甘いけど大丈夫なのか。。」感を感じるくらいです。

バンコク就職のメリットはまさにココでしょう。


ジャカルタと比べて給料とか待遇のレベルが低いことは否めません。
また、任される仕事も、バンコクに数千社もある「日本人村」の中での仕事が多く、グローバルな市場に向かって、自分の価値を上げていくという感じではないところが多い気がします。

その代わり、前回と今回に取り上げたような便利すぎる街、日本人向けにカスタマイズされた街そして、そこにタイの独特の緩くて生暖かい文化が混ざって、何ともいえない快適な空間になっているのです。

こんな中で働いてみたいのか?ってのが、一番のキモではないかと思います。
だから、興味のある人は、一度バンコクに来てみることをおすすめします。
(ジャカルタと違って)空港から街へ行くのも電車で一発だし、街は市内交通が充実してる。物価も安くて飯も旨い。
東南アジア旅行の入門にぴったりの都市なので、おいでませ、バンコク♪

って、私は政府観光局とは全く関係ないんだが。。

でも、まずは自分で足を運んでみることをおすすめします。





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