日本の大学生がApple本社に就職したければどうすればいいのか?

2013年09月12日(木)


iPhoneの新しい奴が発売されました。

個人的には2001年くらいからPC用の指紋認証メカを使っているくらい指紋認証好きなので5Sの指紋認証機能は魅力的なのですが、5Cの値段はちょっとなあ…です。
新興国では、アンドロイド端末が1-2万円程度で売ってるのでそこをターゲットにするなら、電話会社との契約関係なしでお値段3万円以下にして欲しかったなあ…。549ドル、つまり5Sと1万円しか差がないって、意味なくね?

なんて、素人がいろいろ言いたくなっちゃうのがAppleの凄いところ。でも、外野から文句を言うことは誰でもできることで、本当に優秀な人は、中に入って宇宙に衝撃を与える製品を作ることに一役買いたいと思っていることでしょう。

現在Apple本社には60人程度の日本人がいるそうで、決して不可能な道ではありません。とはいえ、世界屈指の人気企業であるAppleに入社するのは簡単なことではありません。

松井博さんは、数年前までApple本社のシニアマネージャをされていました。iPod miniなどの品質管理などをしていたそうです。日本国内では製造業勤務。ハケン社員をやっていたこともある松井さん。
日本では一度派遣社員になると、正社員になることすら難しいのに、どうやって、世界最高峰の会社のシニアマネージャまで登りつめたのか?

 答えは、日本にある外資系企業就職→本社に転籍です。

アメリカでは採用試験で年齢や性別すら聞いてはいけないことからもわかるように、実力さえあれば日本国内でも外資系企業にはいることはさほど難しくはありません。そして、日本国内でも実力を認められればどんどん責任ある仕事を任せられるようになり、必然的に本国での仕事が見えてきます。

直接海外で就職活動をする場合、欧米ではビザの問題が大きいです。現在失業率が高い欧米先進国では労働ビザの発給が制限されており、日本人を含む外国人の就業が困難になっています。これが、日本支社から本社への転籍であれば、ビザの発給は大きく緩和されます。

松井さんも日本アップルから本社への転籍ですし、私が在籍していた日本オラクルからアメリカのオラクル本社に転籍した人もたくさんいます。

つまり、アメリカのアップル本社に行きたい大学生が目指すべきところは、日本アップルです。日本アップルにいけなかった人は、日本アップルに転職できるようなスキルを積める会社を目指し、数年後に転職するのがよいでしょう。

ただ、日本アップルからアップル本社への道はそんなに簡単なものではありません。
そこで、きたる9/21(土)、この松井博さんに、日本アップルでどんなことをしていたのか?アップル本社へ転籍したきっかけは?というところを詳しく伺おうと思います。

皆様からの質問を受け付けるコーナーもありますので、将来の進路や、現在の会社での立ち振る舞いについて質問がある人は、是非直接松井さんにお話しを伺ってみてください。

ちなみに、一応元外資系企業勤務。こんな机で仕事をしていた

私、森山も、外資系企業の歩き方を存分にレクチャーさせて頂きます。
皆様のご来場お待ちしております!

クレジットカードなしでも申し込めるようになりました。
Webから申し込みを行い、会場で会費をお支払いください。


著者近景

ssG5pYR6pItG751Mq1462861578_1462861658

Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。

ad