海外就職と電子書籍発行の最新情報をお伝えします


もりぞお海外研究所では、
・日本人が選択可能なキャリアのひとつの選択肢 「海外就職」
・情報発信と副業の新たな選択肢 「電子書籍個人出版」
について、私が自ら実験台になって調べたノウハウをご提供します。

海外就職の最大の難関 言葉の壁をどう越えるか?

 さて、アジアで海外就職をするにあたり、まず考えられる最大の難関が、言葉です。
 日本人の全般的な特徴として英語力が低いのは有名だし、それ以外の言葉なんでいわんもがな。

 ちなみに、もりぞおさんは、英語での業務経験はあるのですが、しゃべった相手はもっぱらタイ人やら中国人やらスペイン人やらメキシコ人といった、英語ネイティブではない人ばかりです。(そして、それが理由でアメリカとかイギリスの主担当にはさせてもらえなかった。。)

 アジアで就職をするにあたり、言葉ってどうなのでしょう?

 ここで、大きな要因となるのが、就職する企業の形態です。
 日本人が就職する先として、大きく分けて、1.現地企業、2.外資系企業、3.日系企業のどれかになります。

 1の現地企業および2の外資系企業は、純粋な技術者としてのポジションか、日本人(日系企業)相手の担当者として雇われることが多いでしょう。
 
 1の場合は、社内公用語が現地語の可能性があり、非常にハードルが高くなります。英語が必要かは業務によります。
 2の場合は、社内公用語は英語の可能性が高いです。対外的な仕事は日本語が多いかもしれませんが、社内の会話は100%英語なので、高い英語力が要求されます。

 そして、一番ハードルが低いのが3の日系企業。
 大体、20人くらいの法人なら、5-7人の日本人と十数人の現地人という組み合わせが多いです。
 社外の仕事相手も日本人が多いため、対外的な仕事はほぼ日本語。
 社内公用語は英語の可能性が高いですが、日本人慣れした現地スタッフとの会話なのでハードルは低くなるのです。

 それを踏まえて、国別で考えてみましょう。

 まず、シンガポールは母国語が英語なので問題ありません。
 ただし、最近ビザの発給要件が厳しくなっているため、英語のレベルの低い人の就職が難しくなっているという現実もあるようです。(ちなみに、日系企業はあの日韓独自規格のTOEICの点数を聞いてくることが結構あるそうです!)

 そして、香港は母国語は広東語ですが、ビジネスの世界は英語が公用語なので、英語が出来ればおおかた問題はありません。

 そして、それ以外の国に関しては、私も詳しくは知らないのですが、少なくとも日系企業に勤める分には、英語があればなんとかなりそうです。

 実際、私が勤めていた日系企業のタイ工場では、全ての業務(外国人が絡む会議やメール)は英語で回っていましたし、ベトナムの日系企業に勤めている人も、社内の会話は英語だと言っていました。

 もちろん、現地スタッフと仲良くなったり、現地での生活をエンジョイするためには現地語を学ぶに越したことはないのですが、行く前に習得しなくてはならないと言うほどでもなさそうです。

 こんな風に考えると、英語力に自信のない人には日系企業に勤めるという選択肢が一番いいのではないかという話になります。

 もちろん、わざわざ何が悲しくて海外に出てまで「労働条件が世界屈指の最低レベル」の日本企業に勤めなきゃならないのかという問題はあります。
 ただ、労働条件に関しては、会社ごとにいろいろなので、まあそこはいろいろ探してみればいいわけです。

 実際、日本企業の海外法人の方とも何度か話しているのですが、日本法人のイメージのままの場合もあれば、かなりフランクな独自の社風を持っている場合もあります。

 そして、会社によっては、「ぶっちゃけ、英語が喋れなくてもいいんだよね。業務知識と学習する意欲があれば」とまで言ってくれる会社もあります。

 こんな風に、たとえ英語が下手くそでも、海外で就職をするという道が閉ざされている訳ではないということは、一部の人には朗報かもしれません。

 ただ、正直、これらの知識は私がエージェントから聞いてきた話と数少ないサンプルからのミックスです。
 本当のところは、実際現地に行って、経験してみなくては分かりません。
 海外での就業経験のある人は、是非突っ込みを入れて頂けたらと思います。

 まあ、日本の会社にもスーパーフリーダム企業から、超絶ブラック企業までいろいろあるわけで、それが海外に行ったら、会社ごとに千差万別であるわけで。。いろんなタイプの会社について知りたいと思っています。

 もりぞおさん自身は、せっかく海外に行くのなら日本人村の中にとどまるだけじゃつまらない。ワールドワイドな仕事もしたいし、現地人とも仲良くなりたいので、言葉は必死で勉強しなくてはならないと思っています。

 そこで、まずは英語をどうやって習得するか。
 次回、フィリピンの英語留学についてお話しします。

 今回は、ちと堅いノリで書いてしまったので、次は軽くいきます。


海外就職の最大の難関 言葉の壁をどう越えるか?

 さて、アジアで海外就職をするにあたり、まず考えられる最大の難関が、言葉です。
 日本人の全般的な特徴として英語力が低いのは有名だし、それ以外の言葉なんでいわんもがな。

 ちなみに、もりぞおさんは、英語での業務経験はあるのですが、しゃべった相手はもっぱらタイ人やら中国人やらスペイン人やらメキシコ人といった、英語ネイティブではない人ばかりです。(そして、それが理由でアメリカとかイギリスの主担当にはさせてもらえなかった。。)

 アジアで就職をするにあたり、言葉ってどうなのでしょう?

 ここで、大きな要因となるのが、就職する企業の形態です。
 日本人が就職する先として、大きく分けて、1.現地企業、2.外資系企業、3.日系企業のどれかになります。

 1の現地企業および2の外資系企業は、純粋な技術者としてのポジションか、日本人(日系企業)相手の担当者として雇われることが多いでしょう。
 
 1の場合は、社内公用語が現地語の可能性があり、非常にハードルが高くなります。英語が必要かは業務によります。
 2の場合は、社内公用語は英語の可能性が高いです。対外的な仕事は日本語が多いかもしれませんが、社内の会話は100%英語なので、高い英語力が要求されます。

 そして、一番ハードルが低いのが3の日系企業。
 大体、20人くらいの法人なら、5-7人の日本人と十数人の現地人という組み合わせが多いです。
 社外の仕事相手も日本人が多いため、対外的な仕事はほぼ日本語。
 社内公用語は英語の可能性が高いですが、日本人慣れした現地スタッフとの会話なのでハードルは低くなるのです。

 それを踏まえて、国別で考えてみましょう。

 まず、シンガポールは母国語が英語なので問題ありません。
 ただし、最近ビザの発給要件が厳しくなっているため、英語のレベルの低い人の就職が難しくなっているという現実もあるようです。(ちなみに、日系企業はあの日韓独自規格のTOEICの点数を聞いてくることが結構あるそうです!)

 そして、香港は母国語は広東語ですが、ビジネスの世界は英語が公用語なので、英語が出来ればおおかた問題はありません。

 そして、それ以外の国に関しては、私も詳しくは知らないのですが、少なくとも日系企業に勤める分には、英語があればなんとかなりそうです。

 実際、私が勤めていた日系企業のタイ工場では、全ての業務(外国人が絡む会議やメール)は英語で回っていましたし、ベトナムの日系企業に勤めている人も、社内の会話は英語だと言っていました。

 もちろん、現地スタッフと仲良くなったり、現地での生活をエンジョイするためには現地語を学ぶに越したことはないのですが、行く前に習得しなくてはならないと言うほどでもなさそうです。

 こんな風に考えると、英語力に自信のない人には日系企業に勤めるという選択肢が一番いいのではないかという話になります。

 もちろん、わざわざ何が悲しくて海外に出てまで「労働条件が世界屈指の最低レベル」の日本企業に勤めなきゃならないのかという問題はあります。
 ただ、労働条件に関しては、会社ごとにいろいろなので、まあそこはいろいろ探してみればいいわけです。

 実際、日本企業の海外法人の方とも何度か話しているのですが、日本法人のイメージのままの場合もあれば、かなりフランクな独自の社風を持っている場合もあります。

 そして、会社によっては、「ぶっちゃけ、英語が喋れなくてもいいんだよね。業務知識と学習する意欲があれば」とまで言ってくれる会社もあります。

 こんな風に、たとえ英語が下手くそでも、海外で就職をするという道が閉ざされている訳ではないということは、一部の人には朗報かもしれません。

 ただ、正直、これらの知識は私がエージェントから聞いてきた話と数少ないサンプルからのミックスです。
 本当のところは、実際現地に行って、経験してみなくては分かりません。
 海外での就業経験のある人は、是非突っ込みを入れて頂けたらと思います。

 まあ、日本の会社にもスーパーフリーダム企業から、超絶ブラック企業までいろいろあるわけで、それが海外に行ったら、会社ごとに千差万別であるわけで。。いろんなタイプの会社について知りたいと思っています。

 もりぞおさん自身は、せっかく海外に行くのなら日本人村の中にとどまるだけじゃつまらない。ワールドワイドな仕事もしたいし、現地人とも仲良くなりたいので、言葉は必死で勉強しなくてはならないと思っています。

 そこで、まずは英語をどうやって習得するか。
 次回、フィリピンの英語留学についてお話しします。

 今回は、ちと堅いノリで書いてしまったので、次は軽くいきます。


僕がアジアに出る4つの理由 生きることをあきらめてしまう前に

 さて、もりぞおさんはこれから、アジアのどっかの会社に現地採用として採用されることを目標としています。

日本の会社で正社員と派遣社員のように理不尽な格差があるように、海外の会社でも「駐在員」と「現地採用」という二つの階級があります。「駐在員」というのは、日本法人に採用されて、海外の支社や現地法人に転勤・出向している人のこと。
「現地採用」というのは、海外支社や現地法人に直接雇用されている人のことです。

この二者の最大の違いは給料です。

「駐在員」は日本の会社の人なので、日本の給与水準が適用されます。支払いは、日本円とアメリカドルと現地通貨が混ざる場合が多く、家や車が会社から提供される場合も多いです。

これに対し「現地採用」はあくまでも現地の人の給料がベースであり、「日本語ネイティブのスキルがあるから」ってことで、周りよりはちょっと高いかなってのが相場になっています。

つまり、円高とアジア地域のインフレ(特に家賃の)が進んでいる現在、給与面で圧倒的に有利なのが「駐在員」です。

しかし、もりぞおさんが(無謀にも)これから挑戦しようとしているのは現地採用です。(現地の会社とか外資とかもあるけど)
実は「駐在員」となることを前提に日本で採用して頂くというオファーもいくつか受け取っています。
しかし、そのオファー、イマイチ乗り気ではないのです。

その理由の一つがいつ、どこの国に赴任になるかは、会社の思惑次第であること。
どの国に行って、いつ頃日本に戻るのか。
そんな大切なことを会社に決められるのはまっぴらごめんです。
しかし「現地採用」でも、クビになったりして強制的に職場を変える必要が出てくることは予想できます。

じゃあ、理由は何だよ?
もう一つの、そして最大の理由が、「オファーしてくれる会社に魅力を感じない」ってことです。

「駐在員」前提のオファーは当然大企業で、「海外展開することが必須であるのですが、それに対応できる人、立候補する人が出てこないのが現状です」ということを必ず言われます。

衰退途上まっしぐらの日本の中で、給料を保証された上で、本社からのサポートバリバリという絶好過ぎる条件なのに、それでも新しいことにチャレンジしようとしないとか、私のは理解できない世界です。

もちろん、子供の教育とか住宅ローンとか、のっぴきならない理由はある人が多いんでしょう。でも、たくさんいる社員の中で手を上げる人がおらず、わざわざ外部から連れてこなきゃいけない会社って・・・。

実際、オファーをいただいた会社のうち一社は、昔一緒に仕事をしたことがある会社なのですが、残念ながらこの会社の人たちとはあまり熱のこもった話を出来なそうだな…というタイプの人ばかりでした。

普段、金先物とか、日経平均空売りとか、中国株とか、金の話ばっかりしているもりぞおさんですが、少しくらいは金よりも大事にしていることがあるのです。

で、その「現地採用」を目指すにしろ、わざわざ会社を辞めていろんな国に行かなくてもいいんじゃないかという懸念もあります。

実際、オファーを出してくれて、わざわざ社長と東京で面談をさせて頂いた会社もあるくらいです。東京で仕事を決めて、内定をもらってから、現地に行く方がリスクは少ないです。

でも、それでは、新天地の様子を、旅行者視点でしか見ることなく、いきなり住み始めなきゃいけないというリスクが生じてしまうので、あまりうれしくないです。
とはいえ、たかだか数週間行ったところで、どれだけ精度が上がるのかという問題はあります。

実は、今回の企画の最大のポイントはこの最後の理由です。

「これから海外で仕事を始める人に、先人として情報を提供したい」

上記した「駐在前提のオファー」とか「日本で(社長を含む)面談」などは、エージェントによると、非常にレアなケースだそうです。普通はそんなオファーは来ないし、そんなお膳立てをしてくれない。

アメリカと日本の有名な企業に潜り込むことができ、その中でITと製造業というアジアで非常に重要視されているスキルを(それなりに)つけさせて頂き、英語での業務経験まで積ませてもらっている。
金銭的にも、しばらくは食っていけるくらいの蓄えはある。

自分がいまいる状況は、かなり恵まれている状況だといえます。

これに対し、新卒編重採用や派遣社員という理不尽な制度に翻弄されて、就職氷河期という厳しい時代の中で苦戦を強いられてきた人たちはこんな余裕はないと思います。

それでも、変態的な超長時間労働や訳の分からない社内ルールに絡め取られ、外に出たいのに、日本のどこにも希望を感じられない人はたくさんいると思います。

そんな人たちに、一つの選択肢を与えられたら。

働くのは必ずしも日本ではなくてもいい。持っているスキルや経験、才能や意欲を生かす場所は他の国にもあり、そういう就職は現実的に挑戦可能なんだよってことを示してみたいのです。
もっというと、一般の日本人でも、日本以外の国で食っていけるんだっていう実感を持って欲しい。

村上龍の小説に、「希望の国のエクソダス」という作品があります。
エクソダスというのは「脱出」という意味。
この小説の中では、日本に絶望した中学生たちが、自らネットを使ってビジネスをし、日本からの独立を勝ち取っていくという話です。

さすがにこの話を読んで、自分も出来ると思える人は少ないと思います。

でも、留学経験のない、別段エリートでもない、35歳のおっさんが、スマートではない方法で新天地を探すという話なら。それが、リアルタイムで進行していく様を見ているのなら。

誰かひとりでも、日本で生きていくことに絶望してしまう前に、新しい選択肢を見つけてくれる人が出てきたら。。

そんなことを思いながら、もりぞおさんのばかげたアジア就職活動はスタートするわけです。







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著者近景

Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。
プロフィール

もりぞお

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