海外就職と電子書籍発行の最新情報をお伝えします


もりぞお海外研究所では、
・日本人が選択可能なキャリアのひとつの選択肢 「海外就職」
・情報発信と副業の新たな選択肢 「電子書籍個人出版」
について、私が自ら実験台になって調べたノウハウをご提供します。

二カ国目はタイです。資源なしの工業国。政治は悲惨だが経済力はあるって、あの国とそっくりじゃね?

さて、インドネシアに続いて調査するのは、タイです。多くの人にとって、タイとかインドネシアとかベトナムとかカンボジアとかは、「東南アジア」という箱にごちゃごちゃに入っていて、その違いはよくわかっていないでしょう。(南米人が日本と中国と韓国と台湾と香港の区別がついていないように)
しかし、タイは東南アジアの中ではかなり先進的な国だったりします。

それゆえに、アジアのどこに行くにしてもタイ経由が便利でした。また、今のようにネットでどんな航空券でもあっという間に買うことが出来なかった時代、一度タイの首都バンコクまで行って、バンコクからインドやラオスへの航空券を買うのがリーズナブルだったりもしました。

日本の大企業に在籍してたとき、工場がタイにあったこともあり、何度も出張に行ってるため、もりぞおさんのパスポートにはタイの入出国のスタンプがやたら押してあります。(紫の三角のスタンプなので、よく目立つ)

なぜ、タイが東南アジアの中で発展することが出来たのか?
その原因の一つが、タイがうまいこと色々な国の植民地になることがなく、独立を保ってきたことです。
それゆえに、東西冷戦の頃、周りにあるベトナムやラオスや(ポルポト時代の)カンボジアなど、周りにあった共産主義国に対抗するために、アメリカやイギリスが資本を大量に落としたわけです。

ひとりあたりのGNPは東南アジアの中では高い方で1000ドル近辺のベトナムやカンボジアやラオスと比べると4倍近い約4000ドルになっています。(ちなみに、インドネシアは2300ドル。あと、マレーシアが約7000ドルとタイをぶっちぎっていてちょっとびびっている)

ちなみに、人口は6600万人(インドネシアの約1/4)。
天然資源はさっぱりで、電気が足りなくて(アジア最貧国のひとつである)ラオスから電気を輸入している状態。
従って、主な産業は工業と農業。

また、政治的混乱は日常茶飯事で、2,3年に一度クーデターとか暴動が起こっている感じ。
そもそも、政治家がめちゃくちゃで、2006年頃クーデターを起こされたタクシン首相の経歴とか大変なことになってます。

要約すると、商売で大もうけして首相になって、経済発展させると同時に治安を改善するために麻薬犯とかも千人単位でぶっ殺す。そして、所得隠しとかもやりまくり、それを報道した報道機関を国外追放。

まだまだいろいろあるので、もうちょっと掘り下げたい人は、もりぞおさんが昔書いた記事をどーぞ。

【報道特別企画】タイの変態大統領

ただ、大統領が変態でも、その上に王様(プミポン国王。名前がかわいい)がいて、国民は王様には忠誠を誓っているので、さほど大事にはならなかったりもするわけです。

さて、ここまで書いてきて気づいたことがあります。

東西冷戦中、西側諸国の防波堤として、アメリカ様の寵愛を受けて経済発展。
資源がさっぱりなので、工業で一生懸命モノを作るのがお仕事。
政治家はどうしようもない状態だけど、その上に名誉職的な国家元首がいて国はまとまってる。

日本にそっくり!


そんな、似たもの同士だからなのかはわかりませんが、タイには膨大な量の日本企業が進出しています。
そして、タイ人はその日本人に対して、膨大な量の産業を作り上げています。

有名すぎる日本人専用の夜の街。あらゆるタイプの日本料理屋。日本語の本屋やDVD屋。
日本のしゃぶしゃぶなんて、タイ風にアレンジされてタイスキ(タイ風すきやき)なんて名前になってチェーン展開されてるし(こういうとこも日本にそっくりだ)

これだけ産業的に日本との結びつきが強いんだから、さぞかし日本の大手エージェントも進出してて情報入手しやすいんだろうなと思っていたわけですが、現在大手エージェントは軒並み撤退中。
どうやら、アジア通貨危機とかこの前の暴動の前後に進出→撤退したみたいです。

そんなわけで、一番渡航回数も多く、日本企業が多いことも知っており、出張で働いたこともあるのに、転職活動するとなるとなーんも分からない国、タイ。

とりあえず、2,3日行ってみて、様子をリサーチしてきます。

生活環境としては、蒸し暑いこと以外は、食事よし、治安まあまあ、物価安しと、高いレベルで安定している国。
求人状況しだいじゃ、私にとっても、多くの海外転職希望者になっても、本命の国になるんじゃないかと期待してたりします。

 






この記事の情報は2011年現在のもの。
2014年の最新情報は、電子書籍にまとめています!

タイで仕事を探す方法から、タイに行ったときのおすすめスポット、タイ経済の現状、タイで働く人へのインタビューまで、タイづくしの118ページ!
ぜひご一読ください!

二カ国目はタイです。資源なしの工業国。政治は悲惨だが経済力はあるって、あの国とそっくりじゃね?

さて、インドネシアに続いて調査するのは、タイです。多くの人にとって、タイとかインドネシアとかベトナムとかカンボジアとかは、「東南アジア」という箱にごちゃごちゃに入っていて、その違いはよくわかっていないでしょう。(南米人が日本と中国と韓国と台湾と香港の区別がついていないように)
しかし、タイは東南アジアの中ではかなり先進的な国だったりします。

それゆえに、アジアのどこに行くにしてもタイ経由が便利でした。また、今のようにネットでどんな航空券でもあっという間に買うことが出来なかった時代、一度タイの首都バンコクまで行って、バンコクからインドやラオスへの航空券を買うのがリーズナブルだったりもしました。

日本の大企業に在籍してたとき、工場がタイにあったこともあり、何度も出張に行ってるため、もりぞおさんのパスポートにはタイの入出国のスタンプがやたら押してあります。(紫の三角のスタンプなので、よく目立つ)

なぜ、タイが東南アジアの中で発展することが出来たのか?
その原因の一つが、タイがうまいこと色々な国の植民地になることがなく、独立を保ってきたことです。
それゆえに、東西冷戦の頃、周りにあるベトナムやラオスや(ポルポト時代の)カンボジアなど、周りにあった共産主義国に対抗するために、アメリカやイギリスが資本を大量に落としたわけです。

ひとりあたりのGNPは東南アジアの中では高い方で1000ドル近辺のベトナムやカンボジアやラオスと比べると4倍近い約4000ドルになっています。(ちなみに、インドネシアは2300ドル。あと、マレーシアが約7000ドルとタイをぶっちぎっていてちょっとびびっている)

ちなみに、人口は6600万人(インドネシアの約1/4)。
天然資源はさっぱりで、電気が足りなくて(アジア最貧国のひとつである)ラオスから電気を輸入している状態。
従って、主な産業は工業と農業。

また、政治的混乱は日常茶飯事で、2,3年に一度クーデターとか暴動が起こっている感じ。
そもそも、政治家がめちゃくちゃで、2006年頃クーデターを起こされたタクシン首相の経歴とか大変なことになってます。

要約すると、商売で大もうけして首相になって、経済発展させると同時に治安を改善するために麻薬犯とかも千人単位でぶっ殺す。そして、所得隠しとかもやりまくり、それを報道した報道機関を国外追放。

まだまだいろいろあるので、もうちょっと掘り下げたい人は、もりぞおさんが昔書いた記事をどーぞ。

【報道特別企画】タイの変態大統領

ただ、大統領が変態でも、その上に王様(プミポン国王。名前がかわいい)がいて、国民は王様には忠誠を誓っているので、さほど大事にはならなかったりもするわけです。

さて、ここまで書いてきて気づいたことがあります。

東西冷戦中、西側諸国の防波堤として、アメリカ様の寵愛を受けて経済発展。
資源がさっぱりなので、工業で一生懸命モノを作るのがお仕事。
政治家はどうしようもない状態だけど、その上に名誉職的な国家元首がいて国はまとまってる。

日本にそっくり!


そんな、似たもの同士だからなのかはわかりませんが、タイには膨大な量の日本企業が進出しています。
そして、タイ人はその日本人に対して、膨大な量の産業を作り上げています。

有名すぎる日本人専用の夜の街。あらゆるタイプの日本料理屋。日本語の本屋やDVD屋。
日本のしゃぶしゃぶなんて、タイ風にアレンジされてタイスキ(タイ風すきやき)なんて名前になってチェーン展開されてるし(こういうとこも日本にそっくりだ)

これだけ産業的に日本との結びつきが強いんだから、さぞかし日本の大手エージェントも進出してて情報入手しやすいんだろうなと思っていたわけですが、現在大手エージェントは軒並み撤退中。
どうやら、アジア通貨危機とかこの前の暴動の前後に進出→撤退したみたいです。

そんなわけで、一番渡航回数も多く、日本企業が多いことも知っており、出張で働いたこともあるのに、転職活動するとなるとなーんも分からない国、タイ。

とりあえず、2,3日行ってみて、様子をリサーチしてきます。

生活環境としては、蒸し暑いこと以外は、食事よし、治安まあまあ、物価安しと、高いレベルで安定している国。
求人状況しだいじゃ、私にとっても、多くの海外転職希望者になっても、本命の国になるんじゃないかと期待してたりします。

 






この記事の情報は2011年現在のもの。
2014年の最新情報は、電子書籍にまとめています!

タイで仕事を探す方法から、タイに行ったときのおすすめスポット、タイ経済の現状、タイで働く人へのインタビューまで、タイづくしの118ページ!
ぜひご一読ください!

記念すべき一カ国目はインドネシアです。実は中国、インド、アメリカの次に人口が多い超大国。しかも平均年齢27歳!

現在ニート(っていうか有給消化中)のもりぞおさん。
ダイエットをしているはずなのですが、毎日飲みに行っているような気がします。
モテキのドラマを見なくちゃいけないはずなのですが、まだ第五話までしかいっていません。
正直時間が足りない!11日の深夜には東京を旅立つのに!!と、ちょっと焦っています。

まあ、焦ったところでいいことがあるわけではないので、とりあえず、こうやってblogの記事書いてるわけですが。

今回の就職活動紀行。記念すべき最初の渡航国はインドネシアです。
(そういや、世界一周もインドネシアからだったな。。)

なんでまた、インドネシア?インドネシアに就職先なんてあるのかよ?と、思われる方も多いと思いますので、インドネシアの現状について調べたことを書いてみます。

かの有名なBRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)に続いて経済発展すると言われているVISTA(ヴェトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)

このVISTAの中で最大の国がインドネシアなんです。


人口:2億4千万人
なんと、世界第4位。

中国、インド、アメリカの次っていうと、その多さにビビってたじろいでしまいます。
また、その平均年齢がなんと、27.2才!若い!日本の43.8才とは雲泥の差があります。
それ故、毎年1.5%ほど人口が増えている国でもあるわけです。

国土:東西の距離5000km
横の長さは、アメリカ本土よりも長いです
まあ、大小1万7500もの島からなる島国なので、面積はそんなにでかくないですが。
ちなみに、島があまりにも多すぎて、政府も何個あるか正確には分かっていないというのが大変南国らしくてステキです。

赤道直下のでかい国ということで、一番の産業は農業。
また、資源にも恵まれており、金や銅、天然ガスや石油がじゃんじゃん出てきます。
日本の天然ガスの輸入元はインドネシアがNo1。原発を停止しちゃって、火力発電フル稼働の日本としては、大変お世話になっている国といえます。

それゆえに、日本のODA(政府開発援助)として18億円の高速鉄道を始め、4兆円も貸し付けてたりもします。

人口あり(しかも若い)、国土広い、資源ありという状況なので、この周りの国が活況という条件下では当然のごとく経済成長著しく、2008年以外は年に4-6%の高い伸びを示しています。

また、昔、日本の占領下にもあったのですが、第二次大戦後に占領をしていたオランダからの独立戦争時、インドネシアに駐留していた日本兵が共に戦い、勝利に導いたという歴史があるため、大変な親日国でもあります。

実際、私が以前インドネシアに行ったとき、たまたま独立記念日だったのですが、「インドネシアが独立することが出来たのは、日本軍が戦い方を教えてくれ、一緒に戦ってくれたからだ」なんて言われたことがあります。

人口、農業、天然資源(特に天然ガスと石油)という日本に足りないものを全て持っていて、かつ、超親日国。

こんな国に、就職先がないわけがないではないですか!

とはいえ、もりぞおさん的には、日本人の求人情報は全く分かってないので、とりあえず現地に行って調査をしてこようという段階だったりします。

なので、早速ホテルを予約しないと。。
インドネシアはただでさえ物価が安いのに、さらに円高だからホテルの値段が破格だなあ。。
こんなホテルが、一泊5000円だよ。。

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って、もりぞおさんは一体どこに行くつもりなんだ!?

いや、ジャカルタのビジネスエリアにも行きますよ。2,3日。
その前にちょこっと、一週間くらいバリのリゾートでバカンスを楽しんでくるだけですって。

ほんとに、就職活動やる気ありますって。マジで。
インドネシアの人材会社にアポを取る前にやったのが、バリ島のダイビングショップのマンボウと会えるダイビングツアーの申し込みですけどね。

いや、だからマンボウに会うことより、人材会社の人に会うことの方が重要だよ。ホントに。




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著者近景

Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。
プロフィール

もりぞお

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