海外就職と電子書籍発行の最新情報をお伝えします


もりぞお海外研究所では、
・日本人が選択可能なキャリアのひとつの選択肢 「海外就職」
・情報発信と副業の新たな選択肢 「電子書籍個人出版」
について、私が自ら実験台になって調べたノウハウをご提供します。

「退職挨拶メール」を共有しよう! “ITコンサルタント→無職(海外就職活動), 9ヶ月, 35歳”の場合

私が最も熱心に読んでいるblog、Chikirinの日記 で、こんな企画が始まりました。
2011-10-04 「退職挨拶メール」を共有しよう!

 2011年10月1日が最終出社日で、14日が最終退社日の私にとって、大変タイムリーな企画です。
 ので、私の退職挨拶メールを晒してみることにしました。

“ITコンサルタント→無職(海外就職活動), 9ヶ月, 35歳”の場合

xxです。お疲れ様です。

私事で恐縮ですが、本日をもってxxを退職させて頂きます。

9ヶ月に亘り、様々な場面でご支援頂き、本当に有難うございました。

皆様がお体を大事にされ、益々活躍されます事を心よりお祈り申
しあげます。

直接お会いしてご挨拶できなかった皆様、メールでの挨拶となる事
をお許し下さい。


短かっ!
かつ、そっけな!
そして、形式的!


と、いうのも、私が辞める前日にこの会社に9年間勤めて辞めた方がいらして、その人のメールがちょうどよかったので、「9年」を「9ヶ月」にだけ直してそのまま送ったのです。(ちなみに、見直しをすることに気づくのがあと3秒遅かったら、一番最初の名前を直さずに送ってしまうところでした。。

たったの9ヶ月の私はともかく、9年の方は渾身の力と万感の思いとかどうしたのかなーと、余計な心配をしてしまいます。

でも、これだけだとあんまりなのでもうちょっと付け加えました。

※なお、このメールを送信した直後にPCを返却しますので、返信いただいてもメー
ルは届きません。
 ご連絡は下記のアドレスに送っていただけたらと思います。
--
(本名)
元(会社名)
xx@xx.xx

PS
 ちなみに、私の今後の予定ですが、海外での就職活動をすることにしましたので、
数ヶ月間、アジア各国に就活に行ってきます。
 ご興味がありましたら、下記のblogやFacebookページをチェックしていただけ
たらと思います。
http://morizo2011.blog.fc2.com/
http://facebook.com/morizo3


 せっかくなので、これからの活動とblogの宣伝を付け加えました。
 普段、blogやtwitterでいろんな人を煽っている私ですが、さすがに直前までいた会社の人たちを煽るのはアレかなーと思って、大変ささやかなPSになっています。

 7年もいた1社目はともかく、2社目(退職後ビジネスクラスで世界一周旅行に出る)以降は、退職に感慨がなくなったのか、万感の思いはなくなりましたねえ。。
 むしろ、その後にやることに対しての期待で頭がいっぱいで、社内メールとか書く気力がわかないんですよねえ。。
 実際、blogには、毎日こんなに長い文章を書いてるのに。。

 ちなみに、本当は、この文章の後に

PS2
(新卒)N君は、「モテキのドラマの主人公を演じている」森山未來に似ていると思う。

 というどうでもいいことを書き加えていたのですが、見直しした後に、何となく消してしまいました。
 それなりの年収の仕事をあっさり辞めて35歳無職になる勇気はあるのに、こんなどうでもいい小ネタに躊躇してしまうとは。。。

 まあ、これからはフリーダムで自分のやりたいように動けるので、こういう気遣いをしないで生きていけるのが心地いいです。

 ビバ、無職!


 本日、ちきりんさんのように、平日にちんたらとガラガラの映画館でファイナル・デッド・ブリッジ(橋が落ちたり、レーシックの機械が暴走したりして、人が次々と惨殺される映画。それも3Dで臓物とか血が次々と飛び出してくる)をみながら、自由って素晴らしいなあということと、人間いつ死ぬか分からないから、今日できる楽しいことはやれるだけやっておかないとなあ。。と思った次第です。



海外就職の最大の難関 言葉の壁をどう越えるか?

 さて、アジアで海外就職をするにあたり、まず考えられる最大の難関が、言葉です。
 日本人の全般的な特徴として英語力が低いのは有名だし、それ以外の言葉なんでいわんもがな。

 ちなみに、もりぞおさんは、英語での業務経験はあるのですが、しゃべった相手はもっぱらタイ人やら中国人やらスペイン人やらメキシコ人といった、英語ネイティブではない人ばかりです。(そして、それが理由でアメリカとかイギリスの主担当にはさせてもらえなかった。。)

 アジアで就職をするにあたり、言葉ってどうなのでしょう?

 ここで、大きな要因となるのが、就職する企業の形態です。
 日本人が就職する先として、大きく分けて、1.現地企業、2.外資系企業、3.日系企業のどれかになります。

 1の現地企業および2の外資系企業は、純粋な技術者としてのポジションか、日本人(日系企業)相手の担当者として雇われることが多いでしょう。
 
 1の場合は、社内公用語が現地語の可能性があり、非常にハードルが高くなります。英語が必要かは業務によります。
 2の場合は、社内公用語は英語の可能性が高いです。対外的な仕事は日本語が多いかもしれませんが、社内の会話は100%英語なので、高い英語力が要求されます。

 そして、一番ハードルが低いのが3の日系企業。
 大体、20人くらいの法人なら、5-7人の日本人と十数人の現地人という組み合わせが多いです。
 社外の仕事相手も日本人が多いため、対外的な仕事はほぼ日本語。
 社内公用語は英語の可能性が高いですが、日本人慣れした現地スタッフとの会話なのでハードルは低くなるのです。

 それを踏まえて、国別で考えてみましょう。

 まず、シンガポールは母国語が英語なので問題ありません。
 ただし、最近ビザの発給要件が厳しくなっているため、英語のレベルの低い人の就職が難しくなっているという現実もあるようです。(ちなみに、日系企業はあの日韓独自規格のTOEICの点数を聞いてくることが結構あるそうです!)

 そして、香港は母国語は広東語ですが、ビジネスの世界は英語が公用語なので、英語が出来ればおおかた問題はありません。

 そして、それ以外の国に関しては、私も詳しくは知らないのですが、少なくとも日系企業に勤める分には、英語があればなんとかなりそうです。

 実際、私が勤めていた日系企業のタイ工場では、全ての業務(外国人が絡む会議やメール)は英語で回っていましたし、ベトナムの日系企業に勤めている人も、社内の会話は英語だと言っていました。

 もちろん、現地スタッフと仲良くなったり、現地での生活をエンジョイするためには現地語を学ぶに越したことはないのですが、行く前に習得しなくてはならないと言うほどでもなさそうです。

 こんな風に考えると、英語力に自信のない人には日系企業に勤めるという選択肢が一番いいのではないかという話になります。

 もちろん、わざわざ何が悲しくて海外に出てまで「労働条件が世界屈指の最低レベル」の日本企業に勤めなきゃならないのかという問題はあります。
 ただ、労働条件に関しては、会社ごとにいろいろなので、まあそこはいろいろ探してみればいいわけです。

 実際、日本企業の海外法人の方とも何度か話しているのですが、日本法人のイメージのままの場合もあれば、かなりフランクな独自の社風を持っている場合もあります。

 そして、会社によっては、「ぶっちゃけ、英語が喋れなくてもいいんだよね。業務知識と学習する意欲があれば」とまで言ってくれる会社もあります。

 こんな風に、たとえ英語が下手くそでも、海外で就職をするという道が閉ざされている訳ではないということは、一部の人には朗報かもしれません。

 ただ、正直、これらの知識は私がエージェントから聞いてきた話と数少ないサンプルからのミックスです。
 本当のところは、実際現地に行って、経験してみなくては分かりません。
 海外での就業経験のある人は、是非突っ込みを入れて頂けたらと思います。

 まあ、日本の会社にもスーパーフリーダム企業から、超絶ブラック企業までいろいろあるわけで、それが海外に行ったら、会社ごとに千差万別であるわけで。。いろんなタイプの会社について知りたいと思っています。

 もりぞおさん自身は、せっかく海外に行くのなら日本人村の中にとどまるだけじゃつまらない。ワールドワイドな仕事もしたいし、現地人とも仲良くなりたいので、言葉は必死で勉強しなくてはならないと思っています。

 そこで、まずは英語をどうやって習得するか。
 次回、フィリピンの英語留学についてお話しします。

 今回は、ちと堅いノリで書いてしまったので、次は軽くいきます。


海外就職の最大の難関 言葉の壁をどう越えるか?

 さて、アジアで海外就職をするにあたり、まず考えられる最大の難関が、言葉です。
 日本人の全般的な特徴として英語力が低いのは有名だし、それ以外の言葉なんでいわんもがな。

 ちなみに、もりぞおさんは、英語での業務経験はあるのですが、しゃべった相手はもっぱらタイ人やら中国人やらスペイン人やらメキシコ人といった、英語ネイティブではない人ばかりです。(そして、それが理由でアメリカとかイギリスの主担当にはさせてもらえなかった。。)

 アジアで就職をするにあたり、言葉ってどうなのでしょう?

 ここで、大きな要因となるのが、就職する企業の形態です。
 日本人が就職する先として、大きく分けて、1.現地企業、2.外資系企業、3.日系企業のどれかになります。

 1の現地企業および2の外資系企業は、純粋な技術者としてのポジションか、日本人(日系企業)相手の担当者として雇われることが多いでしょう。
 
 1の場合は、社内公用語が現地語の可能性があり、非常にハードルが高くなります。英語が必要かは業務によります。
 2の場合は、社内公用語は英語の可能性が高いです。対外的な仕事は日本語が多いかもしれませんが、社内の会話は100%英語なので、高い英語力が要求されます。

 そして、一番ハードルが低いのが3の日系企業。
 大体、20人くらいの法人なら、5-7人の日本人と十数人の現地人という組み合わせが多いです。
 社外の仕事相手も日本人が多いため、対外的な仕事はほぼ日本語。
 社内公用語は英語の可能性が高いですが、日本人慣れした現地スタッフとの会話なのでハードルは低くなるのです。

 それを踏まえて、国別で考えてみましょう。

 まず、シンガポールは母国語が英語なので問題ありません。
 ただし、最近ビザの発給要件が厳しくなっているため、英語のレベルの低い人の就職が難しくなっているという現実もあるようです。(ちなみに、日系企業はあの日韓独自規格のTOEICの点数を聞いてくることが結構あるそうです!)

 そして、香港は母国語は広東語ですが、ビジネスの世界は英語が公用語なので、英語が出来ればおおかた問題はありません。

 そして、それ以外の国に関しては、私も詳しくは知らないのですが、少なくとも日系企業に勤める分には、英語があればなんとかなりそうです。

 実際、私が勤めていた日系企業のタイ工場では、全ての業務(外国人が絡む会議やメール)は英語で回っていましたし、ベトナムの日系企業に勤めている人も、社内の会話は英語だと言っていました。

 もちろん、現地スタッフと仲良くなったり、現地での生活をエンジョイするためには現地語を学ぶに越したことはないのですが、行く前に習得しなくてはならないと言うほどでもなさそうです。

 こんな風に考えると、英語力に自信のない人には日系企業に勤めるという選択肢が一番いいのではないかという話になります。

 もちろん、わざわざ何が悲しくて海外に出てまで「労働条件が世界屈指の最低レベル」の日本企業に勤めなきゃならないのかという問題はあります。
 ただ、労働条件に関しては、会社ごとにいろいろなので、まあそこはいろいろ探してみればいいわけです。

 実際、日本企業の海外法人の方とも何度か話しているのですが、日本法人のイメージのままの場合もあれば、かなりフランクな独自の社風を持っている場合もあります。

 そして、会社によっては、「ぶっちゃけ、英語が喋れなくてもいいんだよね。業務知識と学習する意欲があれば」とまで言ってくれる会社もあります。

 こんな風に、たとえ英語が下手くそでも、海外で就職をするという道が閉ざされている訳ではないということは、一部の人には朗報かもしれません。

 ただ、正直、これらの知識は私がエージェントから聞いてきた話と数少ないサンプルからのミックスです。
 本当のところは、実際現地に行って、経験してみなくては分かりません。
 海外での就業経験のある人は、是非突っ込みを入れて頂けたらと思います。

 まあ、日本の会社にもスーパーフリーダム企業から、超絶ブラック企業までいろいろあるわけで、それが海外に行ったら、会社ごとに千差万別であるわけで。。いろんなタイプの会社について知りたいと思っています。

 もりぞおさん自身は、せっかく海外に行くのなら日本人村の中にとどまるだけじゃつまらない。ワールドワイドな仕事もしたいし、現地人とも仲良くなりたいので、言葉は必死で勉強しなくてはならないと思っています。

 そこで、まずは英語をどうやって習得するか。
 次回、フィリピンの英語留学についてお話しします。

 今回は、ちと堅いノリで書いてしまったので、次は軽くいきます。


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Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。
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