海外就職と電子書籍発行の最新情報をお伝えします


もりぞお海外研究所では、
・日本人が選択可能なキャリアのひとつの選択肢 「海外就職」
・情報発信と副業の新たな選択肢 「電子書籍個人出版」
について、私が自ら実験台になって調べたノウハウをご提供します。

日本の未来を学ぶために、シンガポールで学んでみよう!

アジアの首都は既に東京ではなくなっています

アジア各国を飛び回っている人にとってはもう常識なのですが、アジアの首都は東京ではありません。
一人あたりのGDPの高さも、多国籍企業の本社の数も、東京よりずっと上なのがシンガポールです。



日本にずっと住んでいて、「世界第二位の経済大国!」「モノ作りの国!」「アジアの盟主!」「みんな大好き日本文化!」見たいな報道の中にいると気付かないかもしれませんが、日本はどちらかというと「エキゾチックな観光大国」的な要素が強くなってきています。

1980年代までは、強くなりすぎた日本がアメリカの自動車産業などを壊滅させたため、これを補填するために「ジャパン・バッシング(日本叩き)」が行われていました。しかし、21世紀になって国際的な影響力が低下したため「ジャパン・パッシング(Passing=素通り)」が起こっています。

グローバル企業でアジア戦略について語られるときに真っ先に出てくるのが中国の動向。そして、その分析をしているのはシンガポールの本社です。

実際にシンガポールに行ってみるとその理由が分かります。
シンガポールの街は、実に分かりやすい「近未来都市」なのです。

街中のいたるところにETCのシステムがついており、混雑時に街の中心部に入る車には課金がされます。その課金を避けるため、車が分散されるので渋滞は少ないです。
2016年現在、もう既に、無人運転タクシーが試験走行を始めています。2018年には捕獲的に導入されるようです。

2016年になってもいびつな形でしかUBERが運用されてない日本とは大違い。
キッチリと計算された都市の効率性は、我々がみならうべきところです。

そんなシンガポールに住みながら学ぶというのは、これからの日本を考えるのに非常に有効な時間です。
この国にあって日本にはないものはなんなのか?逆に、この国と比べて日本の優位性はどんなところがあるのか?

そんなことを現地で英語を学びながら、現地の大学に通いながら見つけていくことは、21世紀に日本国内でも海外でも、グローバルな働き方をしたい人には非常に大切なことです。

アジア最高の先進国、シンガポール留学
英語だけではなく、未来を学ぶためにもぜひ!

なぜ「カンボジアで学校を作ってきた」二階堂ふみは就活で落ち続けたのか? 〜映画「何者」

就活を題材にした映画「何者」



これは、2012年に早稲田田大学在学中の小説家、朝井リョウが書いた小説を原作にした映画です。
この夏就活が終わったばかりの研修生が「あれは、リアルですよ…」と言ってたことからもわかるように、2010年代の就活の様子がかなり克明に描かれています。

登場人物は、今の大学生にいそうな6人。



この中で、特に特徴的なのが、二階堂ふみ演じる「意識高い系女子」
彼女はアメリカの大学に留学したり、途上国でボランティアをしたり、経験を積み重ねているが故に、自信満々で就活に臨んでいます。

グループディスカッションで「アメリカに留学したときの経験から言うと…」「カンボジアで学校を建てた時には…」といった発言をするシーンも登場するのですが、内定はなかなかとれません。
彼女の何が問題なのでしょうか?


■ボランティアや留学体験をどや顔で話すのは自爆行為


これは、留学やボランティアの経験が、企業に求められているものと微妙にことなることが一番の原因です。

面接官が一番知りたいことは「この人が自分の会社に入ってどのように活躍してくれるか?」ということです。
そして、その活躍が求められる舞台はビジネス、つまり「お客さんにサービスを提供してお金をもらう」ことです。

留学は、お金を払って、サービスを受けることです。
ボランティアは、お金をもらわず、サービスを提供することです。

どちらも、ビジネスとは根本的にちがうことなので、この体験を話されても、あなたがビジネスの世界でどう動いてくれるかがよく分からないのです。
ましてやそれをどや顔で話されても「この人、ずれてるなー」と思われてしまうのです。

我々が運営している海外インターンシッププログラムで、日本のカレーをカンボジア人に売ってみよう!ということになり、無料試食会をすると、カンボジア人の人は「美味しい」と言ってくれます。



しかし、実際に値段をつけて売り始めると来てくれない。
それは、カンボジア人は基本いい人なので、無料でくれた人にはお世辞でも美味しいと言ってくれるのです。
ボランティアであげたものを喜んでもらったり、留学で先生に褒められたりというのは、このお世辞の域を出ない場合が多いのです。


■相手からお金をもらえる人材、それがビジネスで役に立つ人材

ビジネスは、売れないと分かってからが勝負です。

いかにしてお客さんの本音を聞くか、いかにしてお客さんが好むものに改良するかを考え抜き、実行し、お客さんにお金を払ってもらえるところまでたどり着くのがビジネスなのです。

「アメリカ留学の話を書いたエントリーシートは落ちたり通ったりでしたが、サムライカレーのことを書いたエントリーシートはひとつも落ちませんでした」
という卒業生の体験談がそれを物語っています。

ボランティアも留学も、非常に価値がある体験です。しかし、それをそのまま「ビジネス」の力を試される場である就職活動に持ち込むのは効果的ではありません。

就活に臨む人は「お客さんからお金をもらう」ビジネス体験を積んでおくことをおすすめします。

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卒業後、内定をいただいた会社で世界を股にかけて仕事をしたいです! …続きはこちら

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登場人物は、今の大学生にいそうな6人。



この中で、特に特徴的なのが、二階堂ふみ演じる「意識高い系女子」
彼女はアメリカの大学に留学したり、途上国でボランティアをしたり、経験を積み重ねているが故に、自信満々で就活に臨んでいます。

グループディスカッションで「アメリカに留学したときの経験から言うと…」「カンボジアで学校を建てた時には…」といった発言をするシーンも登場するのですが、内定はなかなかとれません。
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そして、その活躍が求められる舞台はビジネス、つまり「お客さんにサービスを提供してお金をもらう」ことです。

留学は、お金を払って、サービスを受けることです。
ボランティアは、お金をもらわず、サービスを提供することです。

どちらも、ビジネスとは根本的にちがうことなので、この体験を話されても、あなたがビジネスの世界でどう動いてくれるかがよく分からないのです。
ましてやそれをどや顔で話されても「この人、ずれてるなー」と思われてしまうのです。

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しかし、実際に値段をつけて売り始めると来てくれない。
それは、カンボジア人は基本いい人なので、無料でくれた人にはお世辞でも美味しいと言ってくれるのです。
ボランティアであげたものを喜んでもらったり、留学で先生に褒められたりというのは、このお世辞の域を出ない場合が多いのです。


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ビジネスは、売れないと分かってからが勝負です。

いかにしてお客さんの本音を聞くか、いかにしてお客さんが好むものに改良するかを考え抜き、実行し、お客さんにお金を払ってもらえるところまでたどり着くのがビジネスなのです。

「アメリカ留学の話を書いたエントリーシートは落ちたり通ったりでしたが、サムライカレーのことを書いたエントリーシートはひとつも落ちませんでした」
という卒業生の体験談がそれを物語っています。

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Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。
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