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最新記事

さらば雑司ヶ谷 絶望大王に光る海は見えるのか? オザケンファン必読の書

2016年08月13日(土)

カテゴリ :書評

51yo-AdB-pL._SL160_さらば雑司ヶ谷 (2009/08/22) 樋口 毅宏商品詳細を見る 雑司ヶ谷。 池袋と高田馬場の間にある小さな街。 ここが、「新宿鮫」や「龍が如く」の新宿級に凶悪になり、その中で凶悪な人たちが凶悪な事をしまくる小説です。 しかし、この小説で度肝を抜かれるのが、なんと小沢健二の話。 ストーリーに特に関係のない昼間の甘味処で、突如始まる「世界一の音楽家はだれか?」論争...

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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない バカすぎるアメリカと、最後の希望

2016年07月30日(土)

カテゴリ :書評

51Ble1h5NWL._SL160_ハイチで大変なことが起きています。 カリブ海一の貧乏国であるハイチ。私が行ったドミニカ共和国の隣の国です。 ドミニカも貧乏だったのですが、ハイチは桁違い、しかも見るべきモノが何もないってことでスルーした国です。 その、金も観光資源もない国に訪れた地震。悲しいことです。 しかし、この天災に対して、こんなことを言った馬鹿たれがいます。 「ハイチ地震は神罰、独立のため悪魔と契約した」 ...

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三宅洋平フェスは、28年前に、こち亀両津勘吉がやっていた!

2016年07月14日(木)

カテゴリ :その他

SS 14感動を推進力に、選挙で支持者を集める「三宅洋平フェス」 今まで、実社会でも何人もの候補者がやっていましたが、わたしの小学校の頃の記憶を遡ってみると、こち亀の両さんも…とおもったので、調べてみたところ、やっていました。 その話は、1988年に刊行された、こちら葛飾区亀有公園前派出所 51巻「道楽党起つ!!の巻」です。 ■両津勘吉、選挙に起つ! 当時、1ドルが220円から1...

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三宅洋平のコミュニケーション力はスゴイと素直に思った

2016年07月09日(土)

カテゴリ :未分類

SS 19三宅洋平という人の選挙フェスの映像を見た。 この人のコミュニケーション力は、スゴイと思った。 私は、こうやって文章を書いたり、宣伝をして研修プログラムの集客をしたり、参加してくれた若者たちといっしょにカンボジアでカレー屋作ったりと、老若男女・日本人・外国人と常に多くの人とコミュニケーションをすることを生業にしています。 コミュニケーションというのは非常に難しく、いくら長く文章...

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ブラックスワン 虚構の自分が、本当の自分を浸食し、殺してしまうという恐怖

2016年06月25日(土)

カテゴリ :書評

20110529140525ea8悪魔によって白鳥の姿に変えられてしまった少女 この呪いを解くためには、王子に愛を誓ってもらうしかない しかし、悪魔の娘である黒鳥が王子を誘惑し、王子は黒鳥に愛を誓う 全てを失った少女は、湖に身を投げる これが、物語の冒頭で語られる、バレエ「白鳥の湖」のあらすじです。 そして、主人公であるナタリー・ポートマン演じるニナが、このバレエの主役に抜擢されることから始まります。 幼い頃か...

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ザ・ファイター 自分の家族が最低だと判明したとき 他の選択肢が出来たとき 決断することの大切さ

2016年06月11日(土)

カテゴリ :書評

img_1487449_60871344_0この映画は、ボクシングのファイターの話でありながら、内容は「家族」の話。 それも、暖かい「家族」サイコーな話ではなく、「家族」ってなにかを考えさせられる話です。 アメリカの田舎。 失業率バリバリで、産業がなく、犯罪とドラッグだけが蔓延しているという最低の街。 この街の唯一の誇りが、数年前に超有名なチャンピオンを、ダウンさせた(試合は負けた)男。 彼は、既にヤク中でボロボロなのですが、...

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結婚写真 世界6カ国目 台湾で写真を撮ってきた!

2016年06月10日(金)

カテゴリ :おもてなし屋台

スクリーンショット 2016-06-10 14.35.16私たちの密かな趣味に「世界各国で結婚写真を撮る」というのがあります。 先日も、台湾で撮ってきました。 チャイナドレスと ウェディングドレス 台湾は、こういう写真館がたくさんあって、日本人観光客もたくさん撮っています。 ちなみに、この写真館は、なぜかサンプル写真が森三中でした。(レビューに、「私はぽっちゃりなんですが、森三中の写真ばかり見せられて腹が立ちました」というの...

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アマルフィ 女神の報酬 日本映画の駄目なところをギッチリ詰めてみました。イタリアで

2016年06月04日(土)

カテゴリ :書評

8123923LExL._SY445_この書評では、基本的に映画なり本なりのいいところを取り出すことを意識しています。 作品の中で心に残ったモノを、自分の経験と照らし合わせてストーリーを作るというのがコンセプトです。 しかし、もりぞおさんが一番得意なのは、人やモノを小馬鹿にすること。 と、いうわけで、新春特別企画として、2009年度最悪作品との呼び声も高い、「アマルフィ」をDVDで観てみました。 アマル...

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森山さん 7月から東京にも、住みます

2016年05月31日(火)

imagesこんにちは。 2016年5月現在、カンボジア・プノンペン在住の森山です。 が、これから、東京での事業も本格的に始めるため、プノンペンと東京の2住生活を始めます。 今までも、年に2-3ヶ月くらいは東京に帰ってましたが、今年の後半は半分弱くらいは東京になる予定。東京で何するかは、もうすぐ発表します。 プノンペンの事業も一部は圧縮しますが、サムライカレーは、引き続き元気に活動しま...

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ボルト スーパーパワー故に空腹を知らなかった犬と、経済力故に空腹を知らなかった日本

2016年05月28日(土)

カテゴリ :書評

51mQzDO4IeL._SX342_ボルト [DVD] (2009/12/16) ディズニー商品詳細を見る バイクよりも速く走り、自動車よりも堅い身体を持つ 眼からビームを発射し、一個中隊を一撃で撃破するスーパーボイスを持つ犬、ボルト。 そんなドラマを撮影するために、ボルトは世界から隔離されたところで育てられています。 彼の家は、映画のセットの中。 彼の行動する先には、全て仕掛けが施されており、彼は自分...

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アバター 正義の宇宙人が悪の人類をぶっ殺す話。良くも悪くもそういう話。

2016年05月21日(土)

カテゴリ :書評

indexタイタニックでおなじみジェームスキャメロンの超大作。 驚愕のCGを3Dで。 そんな人工着色料バリバリの宣伝文句でおなじみアバターです。 ただ、ストーリーも、「ナヴィ」という宇宙人が住んでいる「パンドラ」という星を征服しようとしている人類と、「ナヴィ」側に寝返った人間の戦いという、なにやら深そうな話であり、観に行ってみることにしました。 アバターというのは、パンドラに来ている地球人が...

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ずさん、デタラメ、コンビニレス…… そこから体得する大事なものがある

2016年05月18日(水)

カテゴリ :未分類

「貧乏慣れ」をすると、自分が住む場所の選択肢が海外にも増えるので、人生の幅が広がりますよ!という話を本コラムで何度かしています。 この「貧乏慣れ」で広がる世界なのですが、みなさん東南アジアや中南米、アフリカだけだと思っていませんか? 意外に住みにくい先進国 のんびり待とうよ 自分にとって住みにくい、便利ではない、日本ほど発展していない国に行けばその分物価も安く、貧乏慣れした...

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プレシャス NYの地獄絵図 小錦のような16歳デブ女 虐待と近親相姦と出産の果てに見えたモノ

2016年05月14日(土)

カテゴリ :書評

201005011352385abプレシャス PRECIOUS 宝物 という名前の女性が主人公の映画。 舞台は1979年のニューヨーク。ハーレム地区。 当時治安が悪かったニューヨークの中で、ブロンクス、クイーンズと並んで、スラム化していた地域。 プレシャスの外見を、有名人に例えると、小錦。 ものすごくデブの黒人です。 彼女は母親と二人暮らし。社会保障で生きている。 父親は失踪中。 薄暗い...

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マイレージ・マイライフ 原題「Up in the Air(宙ぶらりん)」になってしまった人の人生を考えさせられる映画

2016年05月07日(土)

カテゴリ :書評

p-1049アメリカ在住の映画評論家、町山智宏さんがハート・ロッカーをこう評していました。 最低の泥沼になっているイラクという職場。 自分のせいで泥沼になったわけでもない主人公が、その職場でボロボロになる。 しかし、一度家に帰った彼は、「自分が出来ることはコレしかないんだ」と悟り、イラクに戻る。 昔は映画監督になりたかったけど、今は評論家になっているという彼の人生。 でも、どんな状況でも、自分が...

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ハート・ロッカー イラクの真ん中で「死」を考えさせられる傑作 「アバター」の対極にある映画

2016年04月30日(土)

カテゴリ :書評

hurt_locker_poster現在も続いているイラク戦争。 バグダッドでは今日もテロによりたくさんの爆弾が仕掛けられ、たくさんのアメリカ兵やイラクの民間人が死んでいます。 そんな中、日々爆弾を処理する、爆発物処理部隊の物語。 戦争映画には、必ず敵がいて、その敵は共産国人であったりベトナム人であったり宇宙人であったりロボットであったりするわけですが、この映画の敵は、爆弾です。 そもそもイラク戦争自体が...

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交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10000mの頭脳戦 〜 「MOVIE」以外は全部嘘

2016年04月23日(土)

カテゴリ :書評

最近飲んでいて、映画の話になると、インビクタスの素晴らしいっぷりを延々と話すのもうざいし、26世紀青年のバカっぷりを話しても理解されないしなので、交渉人 THE MOVIEの予告編から妄想した駄目さ加減を喋ることにしています。 とはいえ、何度も喋っていると、実物を観たくなるのが人情・・・。 と、いうわけで、3/1映画感謝デーなんでも1000円の日に行ってみました。 映画全体を観た感想...

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第九地区 地球人が宇宙人と一緒に地球人をぶっ殺す映画 アバターと一緒だ!でもこっちのが面白い

2016年04月16日(土)

カテゴリ :書評

20100209115751ワールドカップにより、南アフリカブームが来ているのか、インビクタスに続いて南アフリカが舞台の映画です。 ネルソン・マンデラの実話であるインビクタスとは大違いで、無茶苦茶な近未来映画なのですが。 ある日、南アフリカの首都。世界で一番治安が悪い都市。暴力だけが支配する暗黒の世界であるヨハネスブルグ上空に、巨大な宇宙船がやってきます。 やってきたものの、空中に浮いているだけで何...

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インビクタス イーストウッド(80歳)が描いた南アフリカでの「赦し」と「誇り」

2016年04月10日(日)

カテゴリ :書評

811IJO2BMkL._SX342_この映画は、1995年に南アフリカで実際に起こったお話です。 南アフリカは、1980年代まで、アパルトヘイトという黒人差別主義を提唱する国でした。 イギリスから移民してきた少数の白人が、元々住んでいた黒人たちを差別し、支配している最低の国。 学校やレストランはもちろん、バスまで白人用と黒人用が別れているイヤな国。 そんな国の中で、黒人解放の指導者であり、27年間投獄されており、19...

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2020年 ホラッチョ.K ディスコグラフィまたは成り上がりの軌跡

2016年04月02日(土)

カテゴリ :その他

seank1エイプリルフールで誰かやるかと思っていたのですが、誰もやらなかったので1日遅れで書いてみました。 2020年 ホラッチョ.K ディスコグラフィまたは成り上がりの軌跡 2016年 『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)をはじめ、出演番組への出演自粛 人間・失格 〜嘘の多い生涯を送って来ました。 ホラッチョ.K 自伝(幻冬舎) 著 2017年 ホラッチョ式 ...

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「逆転」で希望のフランス勤務を勝ち取った 女性が張っていた「網」

2016年03月31日(木)

mono213404_pho01先日、あるグローバル企業のフィリピン法人社長の方とお話をしました。 その時、伺った中に、全てのビジネスパーソンに見習って欲しい話がありました。 その会社に新卒で入ったある女性は、入社の面接から「フランスに行きたい!」と主張していたそうです。しかし、2年間は日本勤務。優秀な成績 を残したのにフランスには行けなかった。そこで、全体会議で手を挙げ「なぜ私はフランスに行けないのですか?」と聞い...

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著者近景

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Author:もりぞお / 森山たつを

海外就職研究家 兼
電子書籍個人出版研究家


人がやらないマニアックな領域を、日々自身が実験台になって研究しています。
詳しいプロフィールは"About もりぞお"をご覧ください。
取材、記事執筆、人生相談、なんでもうけたまわります。

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